nana

【コラボ用】仮想世界での決闘 剣(K)×銃(S)
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コラボ用のSA〇感が滲み出てる作品に思わず歓喜してコラボ用としてセリフお借りさせていただきました!! 注:全然キ〇ト君じゃないからね! ◎すべてハナツグさんよりお借りしました。 【設定】お互い過去にトラウマがある男女。仮想世界で、剣を使う男の子と銃を使う女の子の決闘後の会話劇です。決闘末、男の子が勝利し、負けた女の子がその「強さ」について尋ねるシーンです。SAO風になっています。 男の子:K (剣) 剣で銃の弾丸を切り、勝利 女の子:S (銃) 台詞 S「左足を狙ったのに、どうして私の照準が予測できたの?」 K「スコープレンズ越しでも君の目が見えた」 S「...!! 視線で弾道を読んだというの!強い...この強さはバーチャルゲームの枠を超えている。それほどの強さがあって、あなたは何に怯えるの?」 K「こんなのは強さじゃない。ただの技術だ」 S「嘘!!嘘よ!!テクニックだけで銃の弾を切れるはずがない。あなたは知っているはず!どうすればその強さを身につけられるの!?私は...私はそれを知るために...」 K「もし、もしその銃の弾丸が現実世界のプレイヤーをも本当に殺すとしたら、そして殺さなければ自分が、あるいは誰か大切な人が殺されるとしたら、その状況で、それでも君は引き金を引けるか」 S「...!! この人は知っているの?私の過去をあの出来事を。ううん。違う、もしかしたらこの人も...」 K「俺にはもうできない。だから俺は強くなんかない...。さて、決闘は俺の勝ちって事でいいかな?」 #声劇 #コラボ #台本 #SAO #掛け合い #コラボ用 #キリト #シノン #演じてみた

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