nana

ナツコイ
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太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつのまに心は惹かれてったの 「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉どういう意味だったの 余計 意識しちゃうじゃんか 誤魔化せない この想いを どうするべきなのかな 君のことが大好きだ その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 キラキラって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める

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