朗読台本《夕暮れ》
あなたのお名前
朗読台本《夕暮れ》
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―――――――――――――――――――――――――嫌だ 狂いそう 叫びたい
顔は笑っているのに泣きたいほど苦しい
こんな自分が憎い そんな想いをしながら
僕は走り出した
全く通ったことのない 家にはたぶん辿り着けるであろう道を
走る度に自分を殺したくなるような気持ちがふつふつと湧き出す
自分は偽善者か? 自分を取り繕ってないか?
訳もわからなくなって 苦しくて苦しくて… 疲れて…立ち止まって空を見上げた
そうすると真っ赤な夕陽が 目に眩しいばかり映りこみ 僕(私) の体を照らしていた その景色をみた瞬間
自分の考えてることが馬鹿らしくなって
笑いそうになった
あの夕陽のことは 忘れないだろう
きっと そう絶対に
―――――――――――――――――――――――――ビビッと閃いて作った いわゆる一作品目
KØGAIさん 音源をお借りします
タイトル考え中なのにぶっ混んでくスタイル
自分は弱い人間だからすぐに泣きそうになるし すぐに気持ちがどんよりする そんな腐りやすい鳥人間です あと、短いかんじなのと抽象的すぎたww 補足とかこの台本糞だの何なりと気軽にどうぞ
お好きにお使い下さい٩( 'ω' )و
コメント
1件
- バケツから声頑張ってみます_(:3 」∠︎)_!