
人魚に憧れる少女のうた
たまお
微睡んでしまうくらい心地好い海の音色をお借りしてオリジナルソング歌わせて頂きました。(最後のワンフレーズが浮かばなかったので)台詞入り即興アカペラです。完全に自己満足なのでお察し下さい(笑) ----------------------------- あぶくが ひとつ砕けて 鯨の背中で一回転 両足が絡み合って 鱗が波打つ 深く 深く 潜って Ah... 響いて わたしの歌声 海底の砂を震わせて 届いて 潮が満ちた今 あなたはここへ来てくれるはず 「だから、次の満月の日に、 キスをしましょう」 -----------------------------
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