nana

<朗読声劇用>「神様へLOVE SONG」
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あの…久しぶりに文章 書いたら すごく乱暴な言葉になってしまいました。 少し病んでるかもね。 。・゜・(ノД`)・゜・。 途中で 何を書きたいか分からなくなりました。(⌒-⌒; ) 「神様へLOVE SONG」題名は読まない方がいいと思います。 神様なんか居ないのかも 知れないけど 見えないものを信じたがる 僕たち(私たち)だから 少しくらい 傷ついたって あきらめないで 神様(あなた)に唄っていよう 声が枯れるほどの悲しみは きっと神様(あなた)には たえられない だから僕たち(私たち)の 目の前にあるのだろう 都合の悪い時にしか 手を合わせたりしないけど いつまでも 見守っていてよ 何も無い 遠いところから みんなの笑顔や涙は 見えているのかな? 気付いているのかな? きっと答えは返っては来ないけど 僕は(私は)また見えない明日に 希望を抱いて 叶わなくても歩いて行くよ 神様(あなた)に嫌われたって うまく生きる事に 背を向けて 涙は増えていくけど 「嘘」や「ズルさ」を着ていたら 神様(あなた)に 逢えないんでしょう? 今は まだ逢いたくないけどね 呼ばれても 知らん顔 しちゃうけどね。 読んでくれて ありがとうございました。 神様を あなた呼ばわりして バチが当たりそうな文章になっちゃった。…>_<… #朗読台本

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