めんま

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きゃーー(´；ω；｀) なんだかもう最終話がそこまで、、そこまで きてる、、ううう おそ松｢いってえつってんだろうがあああ｣ 十四松｢えっうああっ｣ トド松｢ち、ちょっとお！！！なにしてんの！｣ チョロ｢あっ、｣ おそ松｢テメェ十四松 すし落としただろうが、ああ！？｣ 十四松｢あぁ、あ、ご、ごめぅ｣ カラ松｢よせ｣ おそ松｢あん？ ぐはっあっ！！！｣ トド松｢えっ、ええ！？｣ おそ松｢っ、、なにすんっ はなせクソ松！！おらっ！ぶっころすぞ！！はなせっつってんだよお！｣ カラ松｢....っ｣ チョロ｢あ、、｣トド松｢うあ、、｣一松｢、、｣ おそ松｢っ、おい！！はなせっっ、くそっ｣ カラ松｢、、、｣ おそ松｢〜〜っ！！はなせっっ！！！｣ がっ カラ松｢！？ぐっ、｣ ばっ！ おそ松｢はあっ、はあ、はあ、、｣ カラ松｢っ、、｣ おそ松｢、、んだよ、｣ カラ松｢｣ おそ松｢なんだよ、その目は、、兄ちゃんに対する態度かよ、、｣ カラ松｢ああそうだ 最初からずっとあの態度で、どれだけみんなが心配してたか わかってるのか｣ おそ松｢、、｣ カラ松｢あいつの チョロ松が 念願の就職をはたして どれだけ喜んでいたか、わかるか、母さんや父さんも、一松も少しだが笑ってた 十四松トド松だって｣ おそ松｢、、う、｣ カラ松｢っ？おそ、松？｣ おそ松｢う、く、、うう、んなこと、言われても｣ カラ松｢おそ松｣ と思い やりたかったので、やりましたが 時間が足りず わけて投稿します