青猫/お久しぶりでござる

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壁ドンの練習中？？の3人のお話！ なぎさ♦︎李烏♣︎ 青猫♠︎ ※セリフアレンジ多々あります。 ♠︎「いや、だから違えってー！ここをこうで、壁ドーン！(言う)それ以上喋るな…口塞ぐぞ。じゃねーの？笑」 ♣︎「おぉ…ちょっといいわ今の…」 ♦︎「2人ともなにやってんだか…」 ♣︎「おい！なぎも！ちょっと俺にやってみ！」 ♦︎「いや、俺はいいよ…」 ♣︎「大丈夫だって！ほら、おーいで？」 ♦︎「…っ///『壁ドン』っやらないって言ってんのにやらせたんだから、責任取ってくれんだよね？りお。(冷めた感じで)」 ♣︎「お、おお、おれ！？///あ、いやごめんって！ちょっとした冗談でっ！」 ♦︎「俺に冗談通じないの分かってるくせに…ちゅ…(首らへんにキス)」 ♣︎「うぁ、ちょ…なぎ！やめろって！俺が悪かったよ！」 ♦︎「スイッチ入れたのはりおでしょ？覚悟してよね…」 ♠︎「お、おい、それ以上は…2人ともまずいってー…(呟く感じで)」 ♣︎「ーお、……あお！」 ♠︎「うえ！？？り、りお？え？」 ♣︎「やっと起きたか？すげーニヤついてたからつい起こしちまった…大丈夫か？」 ♠︎「あ、ゆめ、夢か…ああ！大丈夫だ！」 ♦︎「大丈夫じゃないんじゃね？それ、おっきくなってるけど？」 ♠︎「ん…？ひゃ！？こ、これは、違う！み、みみ、みるなぁぁあ！！」END