nana

<朗読声劇用>「おかゆ」
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また書きました 毎回 ごめんなさい(。-_-。) 朗読用の台本に なってなくて 本当 普通に 話す言葉みたいですよね 台本のセリフに なってなくて ごめんなさいm(__)m 「おかゆ」 題名は読まないほうが イイと思います v(^_^v)♪ 受話器の向こうの あなたの声 風邪を ひいている様で 咳(せき)を ひとつ ふたつ くり返す 「辛くないの?」「大丈夫?」 って僕が(私が)聞いても 「全然 たいした事ないよ」と おどける あなた 離れて暮らしてる 2人だから おかゆも 作ってあげられない 「ごめんね」 電話を切って 時計の針を見つめながら 僕は(私は)お願いをした 「神様 わがままな願いを 聞いてください」 時計の針を 時間を 出来るだけ 出来るだけ ゆっくりに してください 悲しんでる人や 苦しんでる人が そして 大好きな あなたが ゆっくり 心と体を 休められる様に 癒せる様に その かわりに 僕の(私の)時計の針を 早く進めても いいから 少しくらい 寝不足に なったって 疲れたって 僕は(私は)平気だから 大丈夫だからo(^▽^)o 「神様 よろしくお願いします」 大好きな あなたに 元気に明日を 向かえて欲しいから 明日が来るのを 少し遅らせて。 読んでくれて ありがとうございます(≧∇≦) 男性の方でも 女性の方でも 違和感なく 朗読を出来るように 心掛けて今回は書きましたが ・・・それ以上に やっぱり文章 下手ですね それは 本当にごめんなさい。

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