nana

☆【声劇】しゃべねこ③喋る猫と幽霊と(飼い主コラボ用)
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もはやめいんの趣味で書いてる喋る猫シリーズ(?)ですw前2つを見て頂いてからの方が内容わかるかと思われますー。お付き合い頂ける方は是非!w 『』が飼い主、「」が猫の台詞です。私は猫台詞を読んでます。飼い主ver.は録音の不調が良くなったら上げます…! (())は、心の声のイメージで。 いただきます、の台詞はちょっと間が短いかもしれません ↓台詞 『ただいまー』 「おかえりなさいご主人ー。遅かったですねぇ」 『ハイハイ、ごはんだろ?ちょっと待ってな』 「いえ、ごはんはさっきレイコさんがくれたので」 『え…?』 「ご主人のも今レイコさんが作ってますよ、ホラ」 『ん゛なぁ!?フライパンが浮いて…っ!?な、なんか炒めてる…!?』 「動かせるように練習したそうですよ。イイ人ですよねぇ」 『((…前略、実家のお母さん、事件です。俺の部屋に居座ってる幽霊が料理をしています。信じられますか。))』 「ご主人、立ったまま寝ちゃダメですよ」 『寝るか。とんでもなすぎて言葉無くしてんだよ』 「そんなに感動して…」 『(食い気味に)してない。』 「そうですか」 『できれば最初にキッチンに立つのはかわいい彼女が良かった…』 「ご主人、彼女いな…」 『(食い気味に)言うな』 「…彼女」 『(ほとんど被せて)だまらっしゃい』 「…どんまい」 『だまれ』 「あっ、ごはんできたそうですよご主人ー!」 『な…っ…こ、これは…』 「おおー、いい仕事してますねぇ~」 『…またテレビで妙なもん覚えたな』 「ほらほら、せっかく作ってくれたんですから」 『あ、ああ…。これ、ほんとにゆうれ…レイコさんが作ったのか…。…(恐る恐る)いただきます……、…!!…う…うまい…』 「ですってー。よかったですねぇレイコさん」 『…((お母さん、これもちょっと悪くないかもとか思ってしまってる自分が、一番怖いです…))』 お母さんじゃなくても、姉さん事件ですとかでも全然←← (このネタ、どのくらいの年齢の方まで通じるんだろう…)

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