歌詞 光る音 Polaris
作詞
大谷友介
作曲
大谷友介
いのちのもえる 朝焼け雲に
かざしているよ ぼくらが見えた
手の中にある 記憶の砂は
ざらざらしてる
やさしい風も 闇をうつす
さみしい鳥も ひかり見てる
虹も追い越し 空のむこう
いのちのもえる 音をきいていた
油のつぶが 水にはねてる
ぼくらを照らす
時計の音と 歩いていた
体を飛んで ひかりだす
流れる色に 身をまかせた
虹の燃えている 音をきいていた
ふりそそぐ 光りの音が
それだけで… ああそれだけで…
風が吹く
君の陰と
ほほえんでいる
つつまれるように
ふりそそいでる 光る音
それでけで ああそれだけで
風が吹いて 君のそばに
運ばれたら もうはなさないように
「いつもの あつめた」
やさしい風も 闇をうつす
さみしい鳥も ひかり見てる
虹も追い越し 空のむこう
いのちのもえる 音をきいていた
Polaris
歌ってみた 弾いてみた