歌詞 Moon KAN

作詞
KAN
作曲
KAN
いつも大切なことばかりを 胸に封じこめ て 不安な想いを かくすように 君は笑った 恋はみつめるより 先にキスをしたほうが有利 考えてると愛はすぐ逃げるから 悲しい思い出ばかり残らないように この手をはなさないで 恋の季節いつまでも 目の前のぼくを信じて いつか言葉とぎれても この想いはかわらない いつもたいくつな 物語をひとり演じてた 弱気な背中を 見せぬように君を愛した 口を開くたびに 君を傷つけたならsorry 言葉にするのはとても難しいね 今この月をどこの場所から見てるの 二人はなれてても どんなわるいうわさより 目の前のぼくを信じて たとえ月が凍っても 君だけはぼくが守る そして涙も時も流れて 新しい朝今はただ 君が愛しい 恋の季節いつまでも 目の前のぼくを信じて いつか言葉とぎれても この想いはかわらない 想い出の月の下で
歌ってみた 弾いてみた