サルビアの花 / 早川 義夫

歌ってみた 弾いてみた

テクノポップの元祖、伝説のロックバンドジャックスのメンバー

オキナワの那覇🤣

今日は大懐メロ大会になっちゃいました。時代が早すぎた天才早川さんの名曲です。この音源はひどいけれど。

たろうさんの弾き語りにベース入れました。

リクエストを頂きましたから歌わせて頂きました。

あさやけさん お借りしました。

「サルビアの花」は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972年にもとまろ、岩淵リリ、鳳蘭などによるカバーが、各社競作のシングルとしてリリースされた。『コッキーポップ』で「サルビアの花」が広く知られるようになると、レコード各社は競ってカバーシングルがリリースされた。その中で最も大きなヒットとなったのは、青山学院大学の女学生たち3人のグループだった〝もとまろ〟によるバージョンであった。今回はこの曲を〝amさん〟の素敵なギター🎸伴奏をお借りして唄わせていただきます。amさん、大切なSOUNDを使わせて頂けて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました🙇‍♂️そしてリクエストをくださった〝ぱゆさん〟ありがとうございました🙇‍♂️

「サルビアの花」は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972年にもとまろ、岩淵リリ、鳳蘭などによるカバーが、各社競作のシングルとしてリリースされた。『コッキーポップ』で「サルビアの花」が広く知られるようになると、レコード各社は競ってカバーシングルがリリースされた。その中で最も大きなヒットとなったのは、青山学院大学の女学生たち3人のグループだった〝もとまろ〟によるバージョンであった。今回はこの曲を〝amさん〟の素敵なギター🎸伴奏をお借りして唄わせていただきます。amさん、大切なSOUNDを使わせて頂けて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました🙇‍♂️そしてリクエストをくださった〝ぱゆさん〟ありがとうございました🙇‍♂️

出張先のビジネスホテルのシングルルームから

今朝の朝刊に、真っ赤なサルビアの花が掲載されていました。