歌詞 もう一度TENDERNESS KIX・S

作詞
浜口司
作曲
安宅美春
銀色の海に熱い波が押し寄せて 膝まずく君が見えた 優雅に泳いで傷つくことも知らない そんなふうに演じてた 言葉にならない 君の声の数だけ 優しくなれたらよかった もう一度 Tenderness 輝いてる未来を 胸に抱き踊らせよう月のプリズムで そして 再び君に出会えたなら その 瞳を孤独にさせはしない 本当の強さを気付かせてくれた君は 誰よりも素敵だった 抱きしめ合うよりも感じる 自然な Distance 信じているから もう一度 Tenderness どんなに離れてても 今見てる星屑は君にもかがやく 鮮やかな笑顔 心から溢れたら いつ迄でも見守っててあげたい 君だけがかなえられる 夢がある筈きっと 人は皆傷つきながら 確かな世界を生みだしてく もう一度 Tenderness 輝いてる未来を 胸に抱き踊らせよう 月のプリズムで そして 再び 君に出会えたなら その 瞳を 孤独にさせはしない 鮮やかな笑顔 心から溢れたら いつ迄でも 見守っててあげたい
もう一度TENDERNESS の人気パート
KIX・S
歌ってみた 弾いてみた