歌詞 boyfriend 古内東子

作詞
古内東子
作曲
古内東子
Boyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で Boyfriend 話題のメニューに品切れはないよ Boyfriend 朝日のぼるまで踊ろう その一挙手一投足をおぼえてたいほど これって夢中ってこと? 正直に言ってみたくなってしまう 初めから友達になんてなりたくなかった 見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分 Boyfriend 前に言ってたね Boyfriend 人をすぐ好きになるんだって Boyfriend こんな風にいつも一緒にいるのに Boyfriend 魔法に掛かっては くれないの? 目覚めてから眠りに就くまで 君の顔消してはやっぱり浮かべてしまう 正直に言ってみたら何て思う? 今夜また二人きりになってくれたのはどうして? ふいに言葉が途切れる時 うつむく君だけを見てる こんな瞬間がきっと幸せなのに 私はもっと特別になりたい 君もそう願うならば… そっとおしえて 見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分
古内東子
歌ってみた 弾いてみた