歌詞 モン・シロ 岡村靖幸

作詞
岡村靖幸
作曲
岡村靖幸
彼女、スベスベの肢体で、だんだんこっち来るからどうしよう 学校の筆箱みたいにガタガタ心は落っこちる 汗と青春の不毛で何をするにしても冴えなすぎる カーテンの膜の裏側で結ばれそうだけど困惑する モンシロみたく直接花のひだに密接したいな おいしいもん見たら即決力の限り今飛びこえる 画家の生まれた酒屋が最近超高層ビルディングに変えちまった 母さんも悲しげな様で世知辛い時代嘆いている シャンペンの泡のようなニュース刺激的だけど3秒間で消えだす 誰も言えない無情で揺すれば今にも泣いちゃいそう モンシロみたく直接花のひだに密接したいな おいしいもん見たら即決力の限り今飛びこえる モンシロみたく直接花のひだに密接したいな おいしいもん見たら即決力の限り今飛びこえる
岡村靖幸
歌ってみた 弾いてみた