歌詞 箱庭のアクト the pillows

作詞
Sawao Yamanaka
作曲
Sawao Yamanaka
悲しい気分で仰ぐ空は 回るカレイドスコープ 悪酔いの予感 雨でも降ってくれないか 視界 遮って 逃げ出した身分で眠る闇は 馴れ馴れしいから うつ伏せでいよう 何度も追い払った場面 顔そむけるんだ 名も知らぬ花が意味もなく咲いていた 踏みつけた足は直ぐに痛むだろう 生まれ変わりたくなるくらい 無傷なセブンデイズ 鍵をかけて それでも微かに臆病な風 言いたい事は宙を舞い もう解んないよ 奈落の底から光を睨んでいた 隔ててるモノはこの手が持つサンシェイド そうだったよ I remembered again 絶望に馴れて笑うのは罪なのか 僕は何者でどこへ行くんだろう 箱庭のアクトの小さな声 名も知らぬ花が意味もなく咲いていた 踏みつけた足は直ぐに痛むだろう 生まれ変わりたくなるくらい
箱庭のアクト の人気パート
歌ってみた 弾いてみた