歌詞 あなたのために弾きたい 乃木坂46

作詞
秋元康
作曲
近藤圭一
幼い頃 近くにある ピアノ教室に通い始めた 小さな手で白と黒の 鍵盤を行ったり来たり… いつの日にかコンクールで 優勝したい 世界的なピアニストに なるのが夢だった 今 あなたに 私のピアノを 聴いてもらってる それだけで 華やかなステージよりも しあわせと思った ありがとう 嬉しい時 悲しい時 家に帰ってピアノに向かう 譜面通り 指を運び おしゃべりみたいに弾いたよ 音大へと目指しながら そして気づいた そう私が夢見るものは 違うとわかった 今 あなたに 私はピアノで 話しかけている この愛を… 何千の観客よりも 目の前の一人に ありがとう 大切な人のために 心込めて この曲弾かせてください 今 あなたに 私のピアノを 聴いてもらってる それだけで 華やかなステージよりも しあわせと思った ありがとう 幼い頃 近くにある ピアノ教室に通い始めた
あなたのために弾きたい の人気パート
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