歌詞 ひとりぼっちのナタリー チェッカーズ

作詞
売野雅勇
作曲
芹澤廣明
発車のベルに弾かれたように 瞳の海があふれた みんな夢ならいいのねって お前のつぶやき悲しい 愛してたとうつむきながら 街を出ていく俺を送り 最後に告げた…midnight train ひとりぼっちのナタリー遅すぎたよ 頬にかかる涙をぬぐいもせずナタリー 手を振るよ 誤解ばかりさ涙のyesterday 戻らぬ時間を悔むよ あきらめたくて他の誰かを 選んだ俺だよ…バカだね もしどちらか素直だったら きっと二人笑顔のまま ここにいたのに…lonely train ひとりぼっちのナタリー許してくれ 頬にかかる涙に口づけだよナタリー 忘れない ひとりぼっちのナタリー遅すぎたよ 頬にかかる涙をぬぐいもせずナタリー 手を振るよ 手を振るよ スウィート・マイ・ナタリー
ひとりぼっちのナタリー の人気パート
歌ってみた 弾いてみた