歌詞 メモリーズ・ラスト 黒崎真音

作詞
黒崎真音
作曲
中沢伴行
独りでいいと呟いた とある世界の中心で 時計の針を折り曲げて 瞳閉じてた 過ぎ去った時間は戻せないけど あの日教えてくれたよね 「それでいいんだ」と 廻り巡る季節に君がいた奇跡 壊れてた時計さえ動き出すから 今はそう無力なガラクタだけど 不思議だね変えられるそんな気がする 君の声が今もまだ ここにあるから 誰にも負けないなんて 誇大妄想だってこと 傷だらけの掌(てのひら)から 溢れた孤独 過ぎ去った時間は戻せないから 一秒づつ塗り替えてく その笑顔で 忘れないよ季節が巻き戻されても もし君が今日の事忘れていっても 今でも小さなガラクタだけど この胸に刻んだ記憶があれば ゆっくり針は進んでく もう逃げないよ stand by you...ah... 加速する時間は戻せないけど 一秒づつ塗り替えてく その涙を 忘れないで季節が巻き戻されても 変わらずに僕らは繋がってるんだ 今はそう無力なガラクタだけど 不思議だねまた会えるそんな気がする 君の声が永遠に ここにあるから
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歌ってみた 弾いてみた