歌詞 Tasting of me

作詞
木村ウニ
作曲
橋詰遼
水辺で跳ねた記憶が蘇ることを拒んだ 有り余るほどに捧げたのは 苦しまないで欲しいから 味見だけどもいいけど 足りなくてもうひとくちだけ 飽きてからが勝負どころ 隠し味はひとつまみ 退屈がやってくる 承知で付き合いましょう なんなく飲み込まれ なんとなく終わるの うちわで扇ぐ季節が 見抜いた裸の願いを 待ち伏せた朝に気づいたんだ 何故かこうしていたいの あれやこれやと目移り 嵐吹かせた西の彼も ひとよんで恋の盛り 愛したのはあなただけ 退屈がやってくる 承知で付き合いましょう 隠した味をまだ当ててもないくせに 何食わぬ顔して なんて勝手なんだろう 契りは交わさずに心を決めたのに 退屈がやってくる 承知で付き合いましょう なんなく飲み込まれ なんとなく終わるの
Tasting of me の人気パート
歌ってみた 弾いてみた