歌詞 A Song 崎山蒼志

作詞
崎山蒼志
作曲
崎山蒼志
孤独の絵を描いている 散々に塗りたくっている 色が足りなくなって どうしたらいいか わからなくなる 悪魔の目は緑色 なにかに飢え 羽を欲しがる 天使の目は何色? 知っちゃいけない 連れてかれるから 降下する光が涙流す 破滅、堕落を繰り返し 息しよう 肉体を楽器の鼓動と奏でよう 憂鬱の中で死にそうでも この歌がそれを止めるだろう 孤独の絵を描いている 散々に塗りたくっている 画用紙には収まらず 身体や部屋の壁にも塗りたくる 降下する光が流れた涙と化して 破滅、堕落を繰り返し 息しよう 肉体を楽器の鼓動と奏でよう 扉の前で溺れそうでも この歌がそれを止めるだろう 破滅、堕落を繰り返し 息しよう 肉体を楽器の鼓動と奏でよう 憂鬱の中で死にそうでも この歌がそれを止めるだろう
崎山蒼志
歌ってみた 弾いてみた