歌詞 ひばり...に恋して 天童よしみ

作詞
中山大三郎
作曲
中山大三郎
春にみどりの風が吹く秋に 野山がもえている 季節季節に思い出す それはあのひと あるときはりんご畑を 佐渡の荒磯を唄っていたわ 髪の乱れも流れる川も こころゆたかにしてくれたのよ そのひとは そのひとは そのひとの名は…ひばり 花をみつめて涙ぐむ 雲にためいきついてみる どこか知らない遠くから 唄がきこえる赤々と もえる太陽 そして悲しいお酒もあった 夢よ のぞみよ あこがれたちよ 今もこころに生きてるひとよ そのひとは そのひとは そのひとの名は…ひばり あるときはりんご畑を 佐渡の荒磯を唄っていたわ 髪の乱れも 流れる川も こころゆたかにしてくれたのよ そのひとは そのひとは そのひとの名は…ひばり
天童よしみ
歌ってみた 弾いてみた