歌詞 熊木杏里

作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
時は重ねて 人は願って いつもと同じやさしさへと帰る 出会いと別れ そんな暦が 早すぎるほど忘れがたきもの 風 雲 追いかけた 空まで走らせた夢の言葉に 君だけは返事をくれるだろう 華やぐ季節 冬の寒さに とれたての朝 心に君がいて 会いたくなってたち止まるけど 電車の音にまたひとりになった ここにはきっとある あの時走らせた夢のつづきに ぼくは今立っているのだから
歌ってみた 弾いてみた