歌詞 ザ・エン歌 憂歌団

作詞
木村充揮
作曲
木村充揮
紫色の夕暮れが 心濡らす頃 オレはおまと二人 一杯飲み屋 ビールにしようかお酒にしようか それともショーチュー グッとグラスをほせば あゝいい気持ち 酔払ってゆうのじゃないけれど オレはおまえと オレはおまえといれば それで天国 だからこのまゝ 今夜はふたり 赤いパンツがさざ波に 揺られて歩く 夜空に咲いた花も キラキラと 昔のことは桃太郎 それともやっぱり金太郎 泣いて別れた散歩道 とぼとぼと 酔払ってゆうのじゃないけれど 初めて逢ったあの日から 初めて逢ったあの日から 好きさ愛してる だから行かないで 今夜はふたり 酔払ってゆうのじゃないけれど ダイヤモンドでも車でも ダイヤモンドでも車でも 何でも買ってやる だから頼むから 今夜はふたり 酔払ってゆうのじゃないけれど オレはおまえと オレはおまえといれば それで天国 だから頼むから 今夜はふたり
歌ってみた 弾いてみた