歌詞 Happy 戸渡陽太

作詞
戸渡陽太
作曲
戸渡陽太
慌ただしい日々に疲れてため息ばかりをこぼしては 遠い空を眺めてた そんな時には思い切って僕のことなど誰も知らない 遠い遠い場所へ行こう 頬を撫でる緩い風に誘われるがままに 地平線の彼方をも飛び越えてゆけば、たどり着く 懐かしくて暖かいそんな日々を求めていたんだ 何だか胸がくすぐったいそれを僕は幸せと呼ぶんだ 人は弱い生き物だから1人では生きてなど行けない 改めて思い知ったそんな夜 でも時に人は強くなる沢山の愛に気がついた時 その日を楽しみにしてて 全ての花が太陽に顔を向け咲くように 僕らも未来に顔を向け咲き誇るんだ 忘れていた大切なモノを今なら思い出せそうさ 訳もなく笑顔になるそれを僕は幸せと呼ぶんだ 懐かしくて暖かいそんな日々を求めていたんだ 何だか胸がくすぐったいそれを僕は幸せと呼ぶんだ 忘れていた大切なモノを今なら思い出せそうさ 訳もなく笑顔になるそれを僕は幸せと呼ぶんだ
戸渡陽太
歌ってみた 弾いてみた