歌詞 審判の日 山崎まさよし

作詞
山崎将義
作曲
山崎将義
君を惑わす官能のビーナス おしげもなく愛を語ってる あげくの果てが安っぽいカタルシス やみくもに磨きかけても 幸せの意味はいつもくすんでる 気付きゃ夢見る頃は過ぎて 知らない間にしわも増えてく Everybody's worried about the judgment day 結末を気にしてるくせに There is nobody afraid of the judgment day 僕につきまとう全能のジーザス まことしやかに囁きかける しまいにゃひな壇で居眠りのカリスマ こだわり持ち続けても なぜか心はいつもクタクタ 毎夜自分を慰めすぎて 油断してるとお腹も出ちゃう Everybody's worried about the judgment day ページのぬけてる黙示録 There is nobody afraid of the judgment day やみくもに磨きかけても 幸せの意味はいつもくすんでる 気付きゃ夢見る頃は過ぎて 知らない間にしわも増えてく Everybody's worried about the judgment day There is nobody afraid of the judgment day Everybody's worried about the judgment day いつかやってくるその日のことを There is nobody afraid of the judgment day
歌ってみた 弾いてみた