歌詞 炎のさだめ TETSU 69

作詞
高橋良輔
作曲
乾裕樹
ぬすまれた過去を さがしつづけて おれはさまよう 見知らぬ町を 炎の匂い しみついてむせる さよならはいったはずだ 別れたはずさ 地獄を見れば 心がかわく たたかいは あきたのさ さだめとあれば 心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる 今日ぐらい くだかれた夢を ひろいあつめて おれはさすらう あてない旅を ゆらめく影は よみがえる悪夢 さよならはいったはずだ 別れたはずさ おまえを見れば 心がひえる たたかいは あきたのさ さだめとあれば 心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる 今日ぐらい 地獄を見れば 心がかわく たたかいは あきたのさ さだめとあれば 心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる 今日ぐらい
TETSU 69
歌ってみた 弾いてみた