歌詞 開けられずじまいの心の窓から Syrup16g

作詞
五十嵐隆
作曲
五十嵐隆
開けられずじまいの心の窓 諦めた言葉が散らばって 新しい過去に導かれた記憶で過ごす 招かれずじまいの心の窓 あなたの朝でそっと目覚めたい 曖昧に戸惑わせてきた週末を捨てる I was longing for mad kindness ただどうしようもない格子で I was longing for mind's holiday 窓越しの 避けられた苦い思い出の跡 あえかなる声を聞きそびれて 朝露の陰に 不確かな痛みが咲いてる I was longing for mad kindness ただどうしようもない格子で I was longing for mind's holiday 窓越しの 伝え過ぎてる感情は殺して 見返りはない共依存ですら どうして ただ罵りあう ただ罵りあう ただの知り合い 永遠 開けられずじまいの心の窓 諦めた言葉が散らばって 新しい過去に導かれた記憶で過ごす I was longing for mad kindness ただどうしようもない格子で I was longing for mind's holiday 窓越しの I was longing for mad kindness ただどうしようもない格子で I was longing for mind's holiday 窓越しの
歌ってみた 弾いてみた