歌詞 それはやっぱり君でした 嵐
作詞
二宮和也
作曲
大知正紘
わかりやすくそう 簡単に。
君も僕もわかるくらい簡単に。
伝えてみよう。
好きなんだよ。
影を重ねたあの場所のことや。
同じ時を歩きつないできたことや。
そんな時を全部変えて. . .
歌える様に、届く様に、
君を迎えに行けたらな。。
僕にはわかるんだ、君のいる場所が。
まるで見えてるかのように、隣にいるように。
だから辛いんだ。わかっているから、どうしても行けないんだ。
「まだまだ頑張れ」ってそこから君は笑うから…。
君にご飯を作って。
君に好きなものをだして。
でも減らない。
…それにも慣れたよ。
今度うまく、作ったら。
そんなわけないのに頑張ってみる。。
君には見えて、僕には見えない。
酔っぱらった勢いで「ずるい」と呟く。
どうかな?僕はちょっとかわったのかな?
“だらしなくなってきた?”
窓風に乗って聞こえた。相変わらずだな…
優しく笑う君があの時間が空間が。
泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。
何て言ってた頃は言えなかった。
…どうして言えなかったかな?
見上げた先のものより、君は君は. . .
今なら言える。
虹より君はキレイだ…。
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