歌詞 1990年 菅原洋一

作詞
岡田冨美子
作曲
吉屋潤
ル… ル… ル… ル… ル… ル… ル… ル… 1990年 娘は 2 1 女の季節を 迎えているだろう 春が来て 恋を知り 夏が来て 血が騒ぎ どんな男に どこで抱かれるやら どんな男に 命預けるやら 秋の夜 涙して 粉雪に うちふるえ 女の悲しみを 初めて知ったとき 私のすすめる お酒を飲むだろう 1990年 娘は 2 1 女の季節を迎えているだろう しあわせになるんだよ しあわせな女に 母親を棄てても 父親を棄てても しあわせの旅を続けて行くんだよ 1990年 娘は 2 1 ル… ル… ル… ル…
菅原洋一
歌ってみた 弾いてみた