歌詞 JELOUS DOG 稲葉浩志

作詞
KOSHI INABA
作曲
KOSHI INABA
もっとボクに優しく笑いかけてほしい なるべくボク一人だけに あいつのつまらないジョークにうけてるなんて たのむからやめてほしい どこがいいの あいつのどんなところにほれてるの きっとだまされてる マイダーリン みっともないと言われても かくしてはおけない たとえ君がだれかのものだろう と 毎日くりかえしてるばかばかしいゲームで みんな二重三重にホンネをかくしすましてる やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい 自分で自分が一体 誰だかわからなくなる 気がついたらもう 飛びかかってるよ 君とアイツの目と目でする会話がくやしい ボクの入りこめない世界 傷つくのは毎度のこと なめてりゃなおるぜ ストレスなんかに絶対やられない ねえ・・・そこのキミ ボクを心配してくれるなら おいしいオヤツを今すぐ たらふくちょうだいよ やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい 思いどおりに隅から隅までナメまわしてみたい 恋とか愛とかにゃ まるで興味はない ああ・・・わかってるよ 脈のないコミュニケーション いつまでむなしく続けてゆくのだろう やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい スキになりすぎて キライになりそうな ヘンテコなフィーリング 寝ておきて 忘れてれば それでもいい
稲葉浩志
歌ってみた 弾いてみた