歌詞 いとしの第三惑星 堂島孝平

作詞
堂島孝平
作曲
堂島孝平
どんなもんだ 世界は どんぐらいほころんでいるの 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴 悲鳴をあげて 古代の未来の行方は どこだ 汗をかいて笑い 傷がついて泣けてくる 自転 自転 自転 自転 自転を重ね この体に渦巻く DNAが言う 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても 地上に希望の種を 植え付けて 花としてやって欲しい そう ささいなこと願う そして どうだ 僕は どんぐらいほころんでいるの 視線 視線 視線 視線 視線をあげて 西の空には雲が 赤く寝っ転がっている 回れよ 回れ 僕ら乗っけて いとしの第三惑星 優しくて 絶え間ない ゆりかごのように ああ 回れよ 回れ 千年が経っても いとしいあのコに微笑みを もたらして 見守ってあげて欲しい そう ささいなこと願う
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