歌詞 週末 甲斐バンド

作詞
甲斐よしひろ
作曲
甲斐よしひろ
バスが停車場を離れてしまう 手をふる君がいる訳もないのに 幾度も幾度もふりかえり君を探す 休みになればここに来ては 君と語り オー 明した遠い日々 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた バスが君の街を離れてしまう 僕がかつて愛した オー あの人は そよ風のように美しく ほほえんでみせる人だった 風よ 樹々よ笑っておくれ あの人は夕べ知らない人の ところへ行ってしまった 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた いた 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた 暑い夏も 雪の冬も 君は僕の胸の中にいた いた
歌ってみた 弾いてみた