歌詞 星に願いを 山崎まさよし
作詞
山崎将義
作曲
山崎将義
ちぎれ雲追いかけて ボーダーラインまで
さっきの通り 雨重くなる背中
人の悲しみ乗せた列車が追い越してく
地の果てがあるとしたら何を捨てに行くの
暮れてく地平線 星に願いを ra-ra-ra-ra
流木の道標 波が消してく
夏の忘れ物がささやきあってる
無邪気な君の歌 リフレインで聴いてる
目に入った砂が涙で流される
暮れてく水平線 星に願いを ra-ra-ra-ra
羽を休めている旅鳥の群れ
今夜眠る場所を探して歩く
虫の声がいつか子守り歌に変わり
帰らぬ思い出が夢の中を過ぎる
瞬く無垢な光 星に願いを 星に願いを
ra-ra-ra-ra