歌詞 SAY SOMETHING 氷室京介

作詞
TAKURO
作曲
KYOSUKE HIMURO
そんなには気にしてはなかった wow この愛に疲れ始めたオマエを こんなにも焦る俺は今さら 強がりの他に何を言えばいい? 情熱で殴り合えば着地のない愛が歪む どんな言葉でもいい 何か話しておくれ 冷めた瞳の奥に鈍色(にびいろ)の光 どんな思い出達が今のオマエを作る 涙を隠さなくてもいいさ Tell a truth&loneliness 始まりは誰にでもあるトキメキ シマらない 俺に微笑みをくれた 優しさは切なさをいつしか産んで 切なさは優しさで埋め合っていたね どれぐらいの夜を数えただろう どれぐらいの朝を迎えに行ったのだろう SLOW DANCE 月はやさしく踊る2つの影に どんな時も愛を照らしたボサノヴァのよう TAKE OUTのPIZZAで満たした夢もDINNERも2人 それは幸せだった きっと幸せだった… 「独りでは重すぎる夜は 叶わない祈りの歌を… “終わり”から“始まり”を探しても 戻せない時間が オマエの香りさえも奪い去ってゆく」 Blue Eyes Really Got Lonely… どんな言葉でもいい 何か話しておくれ 冷めた瞳の奥に鈍色(にびいろ)の光 どんな思い出達が今のオマエを作る 涙を隠さなくてもいいさ Tell a truth&loneliness like a blues
氷室京介
歌ってみた 弾いてみた