歌詞 ビーフシチュー 堂本 剛

作詞
堂本 剛
作曲
堂本 剛
この季節抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた靴だけ 本当は 本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた曇がほら 逃げてったのに終わっちゃうの? この夕陽またこの黒またぎ 明日を照らす運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも優しさだった どこかに置き忘れた無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに
堂本 剛
歌ってみた 弾いてみた