歌詞 きら星 堂島孝平

作詞
堂島孝平
作曲
堂島孝平
いつまでも2人はできすぎのハーモニー 奏でてゆく 止まらない微熱で 今夜もほら夜露が迎えにきたよ 覚えたてのドアを開けてよハニー 君と会えたことはこの星のミステリー たぶん僕が蟻だったら無理だろう 偶然では終わらない そんな神秘を 軽く笑って解き明かしてくストーリー 星の降る夜に僕等手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した もしも僕が明日 歴史の手違いで 死んじゃった時には追わないでいてよね いくつも胸ときめく恋をしてね たまに君が思い出してくれればいい 星の降る夜に僕等 手をつないだ そして口笛がへたくそな君がバレたよ 遠くできらめく町のネオンのね 驚いたのさ はにかんだ記憶 星の降る夜に僕等 手をつないだ そしてくちづけと思ったけれどやっぱりできずに 遠くできらめく町のネオンにね もたれかかって 繰り返し話した いつの日もいつの日も続くのだろう 君はうかつにも指輪とか失くすのだろう それでも輝いてゆく きゅんと胸を 躍らせてゆく 世界が終わるまで
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