歌詞 街角のうた 曽我部恵一BAND

作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
あの娘の視線にやられちまったんだ Yeah サイダーの泡はじけて消える午後 No No No 真っ赤なクーペ走り去って 後には白い風 びゅーびゅーびゅー 濡れた唇からこぼれおちるため息ひとつ 「ふー」 だれかぼくの話きいてくれないか Yeah 桜並木抜けていつもの店まで Go Go Go 交差点のうえ 東京の夢 今日の天気まんざらじゃない Rockしたり Love したり 人生に淡い花びら舞う あー恋をしてる あー恋をしてる あの娘の笑顔にやられちまったんだ Yeah おかしくなりそうな天気のせいかも No No No こんな日に恋人たちは連れ立って 海なんて行くんでしょ きみの手をにぎって歩いて お茶して 夢見てもいいかい 時代はヤバイ空気のど真ん中 Oh Baby だれもが溺れそうになってるんだ No No No もうすぐ雨が降るかもしれないぜ Woo Yeah でもぼくはきみを そうぼくはきみを抱きしめてやるのさ! あー恋をしてる あー恋をしてる あの娘の視線にやられちまったんだ Yeah サイダーの泡はじけて消える午後 No No No 真っ赤なクーペ走り去って 後には白い風 びゅーびゅーびゅー 濡れた唇からこぼれおちるため息ひとつ 「ふー」 あー恋をしてる あー恋をしてる あー恋をしてる あー恋をしてる
曽我部恵一BAND
歌ってみた 弾いてみた