歌詞 POISON 布袋寅奏

作詞
森 雪之丞
作曲
布袋寅奏
Baby・・・銀の指輪で 12時の針に手錠を掛けろ 時間を止めた時から物語の扉が開く 二人の出逢いが遅すぎて 悲劇を招くとしても 愛しあう他に何が出来るだろう Baby・・・死んでいたのさ おまえの瞳に恋するまでは 痛みとときめきもなく 時の砂にただ埋もれてた おまえの涙が乾くなら 愛しい罪を犯そう 孤独で張り裂けそうな身体(からだ) 闇に燃やして 接吻(くちづけ)でそそぐ せつなさは 二人たけの夜を今日も狂わせる 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに怖くなる 溢れだした愛がおまえ壊しそうで どんなにあざといペテン師も 自分に嘘はつけない 狂おしい夜のために 人は生きるのだから 離れても響くせつなさは ひとり眠る夜の夢を熱くする 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに刻まれた 胸の傷が今は紅い薔薇に見える 接吻(くちづけ)でそそぐ せつなさは 二人たけの夜を今日も狂わせる 毒薬(ポイズン) 抱きしめるたびに怖くなる 溢れだした愛がおまえ壊しそうで Love, Love, Love, Love, is a poison・・・
布袋寅奏
歌ってみた 弾いてみた