歌詞 恋人たちのロック 曽我部恵一

作詞
曽我部恵一
作曲
曽我部恵一
Baby 狂わせてビルの街昇る太 陽 真っ赤な車借りてどこまでも走らせる 今朝どこかで生まれたひとつの孤独が 夕方ごろにはふたつになるだけ あぁ そしてたった一度だけ愛の言葉ささやいて ぼくら昇る太陽と一緒に旅をしてる Baby この愛をロケットに乗っけて 銀河の果てへ暗闇のその先へ 今夜最高のバンドが 街の外れにやって来るんだって 一緒に行かないかい? あぁ そしてたった一度だけ愛の言葉ささやいて ぼくら狂った月と一緒にドライブしてる Baby 摘み取って奪い去って離さないで いつか抱きしめてあたためてふるわせて 今朝どこかで生まれたひとつの孤独が 夕方ごろにはふたつになるだけ あぁ そしてたった一度だけ愛の言葉ささやいて ぼくら走る太陽と一緒に旅を続けるよ
曽我部恵一
歌ってみた 弾いてみた