歌詞 悲しいうわさ 古内東子
作詞
古内東子
作曲
古内東子
“悲しいうわさなんて恋にはつきものよ”
友達にさえ強がって冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる
あなたが他の人と会っているらしいって
私がかわいそうだって
平気なふりすればするほど みじめになるよ
でも不思議ね 話を聞いたときすぐに彼女の顔が浮かんだ
本当はずっと心のどこかで感じていたの 危険なサイン
私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ
愛し合うことには皮肉なものでルールも順序も関係ない
降りそうで降らなかった 今夜の雲のように
私の心は中途半端に泣いてみることも嘆くことさえできない
でも不思議ね 考えてることはどんな顔して どんな言葉で
何も知らないふりして いつも通りあなたに会えばいいか、それだけ
心の中ではもう決めている 自分の中だけで解決できる
これからあなたを今までみたいに愛してゆけると信じて
私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ
愛し合うことには皮肉なものでルールも順序も関係ない
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