歌詞 ハマ風 クレイジーケンバンド

作詞
crazyken
作曲
crazyken
木漏れ日の中 風切って タンデムシートにかわいいお前を乗せて 渚に向かってhurry up ハマ風の中 こんなデートしてるって うっかり誰にも報告できないぜ 8月8日の朝 熱い風の中 五感で受け止めたいんだ 言葉や理屈じゃないんだ my love 身体駆け巡る電気が 身体駆け巡り火花をスパークしてんだ 予感がずっとしてたんだ 言葉や理屈じゃないんだ my love 夏の狂おしい電波が 熱を放射する電波が always cross to you 恋の始まりは 恋の終わりみたいだな 夏の気まぐれな 甘い風にさらわれてしまいそうな 木漏れ日の中 風切って タンデムシートに愛するお前を乗せて 役所に向かってhurry up ハマ風の中 ten years ago あんなデートしてたって 責任取ったからみんなに報告できるぜ 8月8日の朝 熱い風の中 夢を語るより確かな この瞬間を分かち合い my love 高度成長期物件 ここで暮らすんだSOULな昭和レジデンス 不釣り合いなふたりだった 誰もがノーマークだったよな 結婚したってそのまま お互いのキャラはそのまま always close to me 猫は飼わないよ 邪魔されるだけだよ 犬も飼わないよ お前だけが お前だけが そばにいれば 猫はいらないよ なんで猫なんて欲しがるのさ 犬もいらないよ お前だけが そばにいればいいんだよ ハマ風の中 思わず口をついて出た 「飼ってもいいぜ…」
クレイジーケンバンド
歌ってみた 弾いてみた