歌詞 さわやかな君の気持ち ZARD

作詞
坂井泉水
作曲
徳永暁人
比べることなんて無意味なのにね いつも周囲(まわり)と比べてはヘコんで 波の音が心地よかった 私を見るその瞳は強く 君の胸の中に抱かれhold me夏の日差しの中 私の手に抱かれたhold you戻るはずもない さわやかな君の気持ちで歩いた ときには先が見えなくて 今日もまた一日迷わない笑顔で どうしてだろう・・・互いにとって言葉は不自然になってゆくよ 駆け抜けた季節だけずっとあなたを見ていたよ 矛盾とエゴと良心の呵責 何故夢のようにほどけていくの? 電話したのはcall youただ好きと伝えたいから つなぎとめてcall meおく手段と思いたくない あの時君の気持ちに気付いて ときには泣いてあげたなら・・・ 今日もまた一日迷わない笑顔で どうしてだろう・・・空の青さ見るたび口に出すのが恐くて 駆け抜けた季節だけずっとあなたを見ていたよ Did I hear you say you need me? So very lonely was my heart I wish those days cloud come back once more 'Cause one they start to light up the sky さわやかな君の気持ちで歩いた 時には真実(さき)が見えなくて 今日もまた一日迷わない笑顔で Don't you worry why did those days ever have to go? 不自然になってゆくよ 駆け抜けた季節だけずっとアナタを見ていたよ
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