歌詞 深呼吸 SUPER BEAVER

作詞
柳沢亮太
作曲
柳沢亮太
存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付ける 一瞬の連続の中で 幾つもの約束のその上に立っては 噛み締めるあの日零れ落ちた言葉 込められた思いは誓いのようで 口にすれば今と始まりを繋ぐ 夢ではなくて 絵空事の世界でもない 場所でさ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする視線は 間違いも戸惑いも全部 焼き付けて そのずっと先を捉える 一瞬の連続の中で 不確かな未来へと馳せる思いには 不安とか迷いとかいつも混じってんだ 守りたいものが一つ増えるたびに 憂鬱を置き去りにして進んでみる 遠回りして出逢えた人 生まれた願いもあってさ 偶然と深呼吸の現実の中に 散らばった笑い声が 躓いて戸惑っている 自分自身の 躊躇いを掻き消してくれる 息が切れそうな日々に何か 答えを求めては涙流して 自分にとってのただ一つを 今だって掴もうとしてる 遠い記憶に 約束交わして手を振る 場所でさ 目の前に差し込んだ夜明けの合図 繰り返す確かな呼吸 ほらきっと昨日の涙の理由(わけ)が 現在(いま)と未来を紡ぐ 存在と深呼吸の現実を前に 挑もうとする心が 間違いも戸惑いも全部 抱き締めて 手にすんだ必然と望む答えを 一瞬の連続の中でyeah
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