歌詞 ハレーション SKE48

作詞
秋元 康
作曲
森脇正敏
街角で偶然君を見かけたよ 僕の知らない君だった 何人か男の子たち引き連れて 声を立てて笑った 僕の前では大人しいコなのに まるで違う野良猫みたいな眼差し この愛しさがハレーション 心がちょっと見えにくい そうイメージが飛ぶくらい 眩しい君にお手上げさ 本当は(どっち?) 虫も殺さないのか?(殺せないのか?) 意外な(君を) すべて愛したくなる 束ねてた髪留めふいに外したら もっとクールな顔だった 建前で猫を被っていたんだね 君が遠くに見える 愛は角度でかたちが変わるんだ あれもこれも確かに君だろうと思う 今すれ違うハレーション 記憶と現実重なって ねえ一瞬の輝きに いきなり瞳奪われた 間違いは(言える?) 何も知らない僕さ(振り回される) 真っ白い(未来) 何か覗きたくなる この愛しさがハレーション 心がちょっと見えにくい そうイメージが飛ぶくらい 眩しい君にお手上げさ 本当は(どっち?) 虫も殺さないのか?(殺せないのか?) 意外な(君を) すべて愛したくなる
歌ってみた 弾いてみた