歌詞 IMPALA SHAKALABBITS

作詞
UKI
作曲
MAH
ラメがとれるようなさりげないことのような 胸が焦げるような切ないコトバだった 首をかしげてモヤを溶かす雨は 二人の涙もさらって虹をつないだ さよならの握手と空 やけに愛しい記憶運んでくる あてもなく走れ遠く むき出した傷を笑いながら 思い出せないけど必ず起きる前に インパラの夢だとか... あれがもう聞けないのね 運命を知って強くあおぐ風は 二人の体を離して道をつくった さよならの握手と空 やけに愛しい記憶運んでくる あてもなく走れ遠く むき出した傷を笑いながら さよならの握手と空 やけに愛しい季節を連れてくる ひとりでも闘えるわ 震えてる心が悔しいけど あてもなく走れ遠く むき出した傷を笑 いながら インパラの夢の つづきは...どこかで聞けるかな
歌ってみた 弾いてみた