歌詞 卒業旅行 NMB48

作詞
秋元康
作曲
島崎貴光
ずっと前に約束してた 春が来たら卒業旅行 列車の窓 流れる景色 過ぎた日々が重なって行く 10年経ったら何してるのかな? もう結婚しているのかな? お互いの将来を そう想像したりして… みんな 同じ空を 眺めるって 素晴らしい思い出と 後になって思う いつかきっと 今見てる空だって どこにいても何してても 瞼(まぶた)の奥浮かぶでしょう 停車中の小さな駅は 何を待っているのでしょう? これからの未来 不安はあるけど 人は誰も列車を降りる それまでの月日を そう一緒に旅をした みんな 同じ線路 走り続け それぞれの終点が 近づいた時に 私たちが 見て来たもののすべてが 生きる意味と教えられた 長い夢を振り返る 同じ空を 眺めるって 素晴らしい思い出と 後になって思う いつかきっと 今見てる空だって どこまでも続いてる 同じ線路 走り続け それぞれの終点が 近づいた時に 私たちが 見て来たもののすべてが 生きる意味と教えられた 長い夢を振り返る
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