そらると様＆字心霧空専用コミュ(関係者以外立ち入り禁止)

年を越して……またいでしまって…返信が本当に遅くなってしまっててすみません😭 通知をオフにしてしまってて… 今更になってしまうのですが…… あけましておめでとうございます！ 今年もどうぞ宜しくお願い致します🙇‍♂️ IRIAM入れることできたので！配信にお邪魔させてください！🙇‍♂️ 字心 霧空さんの声を聴けるの楽しみです😊

了解しました！日曜日は夜の8時くらいからやってます！

うわぁぁぁ！返信遅くなってすみません！🙇‍♂️ 土日行けると思うので、会いに行きます！楽しみです😊

こんにちは、ありがとうございます…！おわぁ…お会い出来る日を楽しみにしておりますね…！！

宇心霧空さん、こんばんは！ カッコイイですね！✨ IRIAMで配信してるんですね！これはインストールして見に行かねばっ！ ありがとうございます！😭

おはようございます。 はい、寝台列車＜黄昏＞車掌 名模無のなめでございます！ 現在は事務所に所属しながらIRIAMで細々と配信をしています。 お仕事お疲れ様です､小説楽しみにしてますね…！

こんばんは！ Twitterのフォロー名模無のなめさんが、宇心 霧空さんで間違いないでしょうか！？ VTuberなのですか！？✨ そして寝台列車黄昏...最高です...😭 ありがとうございます🙇‍♂️ 何かとあれですが、今はひたすらに仕事に追われながら、小説のネタを考えてます😂

そらるとさんこんにちは！ お返事頂きありがとうございますm(*_ _)m 今はとても楽しいですよ､辛いことがないと言ったら嘘になりますが…笑 そらるとさんも何かあればお話聞くので、気軽に相談してくださいね！

宇心 霧空さん、こんばんは！ 返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません🙇‍♂️ 色々と...そうだったのですか...その時に何も支えになることが出来なくてすみませんでした...今は、別のアカウントでちょこちょこ活動されてるのですね！楽しいですか？今何も辛いこととかありませんか...？もし何か、私でよければいつでも話は聞きますので！愚痴でも何でも！

お久しぶりです！ 返信していただける時間がそらるとさんにも出来たようで、こちらも安心しました。 前のアカウントは少し色々あって消してしまったのですが、別のアカウントでちょこちょこ活動しています。そらるとさんも熱中症や夏バテに気をつけてくださいね。 朝方に失礼いたしましたm(*_ _)m

宇心 霧空さん、お久しぶりです🙇‍♂️ Twitterでご連絡を頂いてたにも関わらず、ご返信が遅くなってしまい大変申し訳御座いませんでした…あのころは余裕がなく、落ち着いた所で連絡をと私の勝手だったのですが、Twitterのアカウントがなくなってることに気づき… いま、お元気ですか？ 何か色々なご都合があったのではないだろうかと思います…ただ、宇心 霧空さんがお元気なら安心です☺️ 最近暑いですのでお身体に気をつけて、どこかでご活躍してらっしゃるのを見守っております🙇‍♂️ 長文の方失礼いたしました🙇‍♂️

あけましておめでとうございます！ 昨年も沢山絡んでいただきありがとうございました！ 今年もよろしくお願いしますm(*_ _)m

桔梗「…ですね…私も分からないです…」

葵「そう…人に近い子からだったら柊君からなのにね…転生の仕組みは、詳しく分からないや」

桔梗「…そうですね…なんの混じり気のない、純粋な人でしたよね」

葵「うん…だってあの子、純粋な人でしょ？」

桔梗「黄昏さんも…ですか…」

葵「人に近い…ね……なら、そろそろ柊君もその時期に入るかもね…」

桔梗「…どうなんでしょうか…多分、人に近い方から転生していくんじゃないでしょうか…」

葵「…ん……どんどん皆転生していっちゃうな…桔梗ちゃんの次は、誰なんだろ…」

桔梗「ん…はい…」

葵「ふふ、いいえ…本当、ずっとずっと待ってる…だから安心して、転生しておいでね」頭を優しく撫でる

桔梗「そうですか…ありがとうございます…」微笑む

葵「ふふ、それは良かった…桔梗ちゃんが此処に戻ってきた時に、もっと美味しいもの食べさせてあげれるよう料理の腕を磨いておくね」

桔梗「ふふ…ですね……転生する前に、また葵さんのいい所を見つけられて嬉しいです…」

葵「ん…わぁ、自分で言うのもなんだけど…結構美味しい…」ふにゃっと笑う

桔梗「はい…！」葵の反応を見てる

葵「皆に？ちょっと恥ずかしいけど…ふふ、桔梗ちゃんがそこまで言うなら、出そうかね」自分もひとくち飲んでみる

桔梗「これ、明日皆様に出しませんか？きっと喜んで貰えると思います！」美味しそうに飲む

葵「！…良かったぁ…」桔梗の表情をみて嬉しそうに微笑む

桔梗「ん…！葵さん…これ美味しいですよ…！」パァっと笑顔が咲く

葵「…ど、どうかな…？」

桔梗「いえいえ…いただきます…」1口飲む

葵「初めて作ったからさ…美味しくなかったら、ごめんね」隣の椅子に座る

桔梗「あ、はい…ありがとうございます…」受け取る

葵「お疲れ様…ピーチティー、飲める？」残った桃で作ったピーチティを持ってくる

桔梗「ですね……ふー…」椅子に座る

葵「…ん…なら少し、休憩しようか」

桔梗「私もあとはこれを置いておくだけですね…」蓋をする

葵「ふふ…っし、出来たから、これは冷蔵庫で冷やしといてっと…」ゼリーの容器を冷蔵庫に直す

桔梗「もう…」←

葵「それは嫌だから、遊び人でよかった…んっ…甘くて美味しい」←

桔梗「でも、きっと私には出会えていないと思いますがね…ぁ、ちょっと…」←

葵「ね、ね？そう思うでしょ？」つまみ食いで桃を食べる←

桔梗「そうですね…真っ当な恋愛をしていたでしょうね」桃を入れる←

葵「ね？…柊君みたいに、真っ直ぐな心をもっと早くから持ってれば…違う意味でモテてただろうね…」←

桔梗「…あー…なるほど」←

葵「いや、そうだけどね？…ほら、第一印象悪いじゃん、遊び人だったらさ」←

桔梗「ま、まぁ…あの頃は私達もあってませんでしたし…」←

葵「ははっ……あー…あの頃の自分を、殴りたい…」←