コミュニティアイコン

Blanc livre用語・キャラクター説明

カテゴリ 企画・募集
メンバー6
コメント16
こちらはBlanc livreのキャラクターや用語、世界観説明コミュです。
created by ユツキのユーザーアイコン
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    〈ブランモルソー設定続き〉 植物も寒い地域に生えるものばかりです。 四季はありません。 一年中冬先みたいな肌寒い気候です。 一定量以上積もらない雪が毎日降っています。触れると溶けますがあまり冷たくありません。 街の外には私たちが知っている野生動物の他に魔物もいます。 あまり強くありませんが人くらいは簡単に殺しにかかってきます。 あまり凶暴でない魔物もいます。 ちょっと危険な野生動物みたいな認識です。
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    〈ブランモルソー設定続き〉 雪が常に降っているので南国の食べ物は非常に高価です。 家畜は主なものは全て飼われています(牛馬豚鶏など)。 山も川も泉も森も林も丘も平原もありますが、その全てを覆うようにぐるりと国を高い壁が囲んでいます。 国を出るには国王の許可が必要です。 主食は芋で、昔のヨーロッパ風の建物と生活風景です。
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    〈ブランモルソーについて〉 広大な土地(森や川、泉なども含む〉をぐるりと高い壁で覆われた国(進○の巨人を思い浮かべて下さい…)。 国全体を白い雪が覆っているが、不思議と一定以上積もることはなく、また触れれば解けるくせにあまり冷たくもない。気候は穏やかに肌寒い程度。外套は日によって必要な程度。 通貨は金貨、銀貨、銅貨。 生活基準は中世ヨーロッパ辺り。 ガス、電気、水道は通っていない。 人は火と井戸の水や泉の水で生活している。 唯一の例外としてグラースがあるので、火付けなどや水汲みなどにグラースを使うことも。
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の騎士:アレーヌ・エペ 23歳。女。 クリーム色の髪を編み込みで結い上げて短髪風にしている(下ろすと背中まである)。瞳の色は明るい緑。 キリッとした女剣士。実直で真面目で完璧な騎士。デイユと並び称されることが多いが性格が合わない。 カリス:何もないところから黄金の剣を呼び出す 「私の名はアレーヌ・エペ。王と巫女様をお守りする一振りの剣」 「全くデイユ、貴様と言う奴はどこまでいってもいい加減だな!そんなことで白の騎士が務まるとでも思っているのか!!」 「ブランモルソー最強の剣士、黄金のアレーヌの名に偽り無し。その剣技お見せいたそう」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の騎士:デイユ・エミスフェール 22歳。男。 銀髪に青紫の瞳。誰が見ても清廉潔白の騎士、といった風のキリッとした美形だが、実際には結構豪快で大らか。あまり小さいことは気にしないタイプ。 カリス:何もないところから白銀の槍を生み出す 「デイユ・エミスフェールだ。気楽にデイユと呼んでくれればいい」 「全くアレーヌは頭が固いなあ。いいじゃんちょっとくらい見物させてやったって。俺がお守りに付いてれば下手なことはできないでしょ」 「ブランモルソー最強の槍使い、白銀のデイユ・エミスフェール。運が悪かったと思って…お相手願おうか!」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国王:ヴラン・ガルデニア 27歳。男。 白い真っ直ぐな腰まで届く長髪で、非常に美形。 瞳の色は銀。いつも笑みを絶やさないが目はいつも凍りついている。 人を見下しもしないが見上げもしない、完全なる平等に人間を見ている。 カリス:使用する相手の細胞を活性化させる。 王としての能力:カリスを与える 「この国は全てを受け入れる。歓迎しよう、新たなる国民よ」 「お前はカリスを望むのか。ならばそれにふさわしい対価を支払うことだ」 「この国を出たいと?……例えどんな犠牲を払おうと、カリスを得た者はこの国を出ることは叶わぬ。それは例え神であったとしてもだ」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:プレザン・グローブ 18歳。男。 赤髪の短髪。瞳の色は同じく赤。イケメンというよりは男前で細マッチョ。 グラース職人兼傭兵。グラース使いなので手持ちのグラースが切れると役立たず。 基本的に世話焼き。心配性の割に首を突っ込みたがる性分。 カリス:グラースを生み出す(素材が必要) 「俺の名前はプレザン・グローブ!グラース職人をやってる。必要なグラースがあったらいつでも言ってくれよな!」 「え、何々新しい素材?危なくねえだろうなあ…ちょっと触らせろよ」 「お前行くとこねえのかよ。…なら一晩泊めてやるから一緒に来いよ」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:シアン・ミラージュ 20歳。女。 肩口までの長さのサイドテール。青緑色の髪に瞳も同じ色。童顔の美少女風。 性格は明朗快活を絵に描いたような明るさ。ただし口はよろしくない。 踊り子をしていて酒場の花。傭兵も兼ねている。 カリス:炎を生み、炎を操る 「ハァーイ!みんなのアイドル、シアンですよー!ファンのみんなおまたせー!!」 「炎はお嫌い?炎だって扱い次第なのよー?生活を支えてるのだって炎なんだから!」 「仕事がないなら探しなさい。ない、ない、って嘆いているだけなら屑にだってできるわ。っていうか屑ね」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:アルク・ボヌール 16歳。男。 空色のショートカット、紫色の瞳。 ミュールと幼馴染で同じ郵便屋。傭兵はしていない。 基本は優等生で大人しいが、しかし言うことは言う性格。ミュールのせいで若干苦労人。 カリス:手を触れずに物を動かす。大きな物、重い物ほど消耗する。 「ミュール…いつも言ってるだろ、僕たちは毎日ちゃんと仕事をこなしてさえいれば良いんだって」 「まーたミュールの忘れ物を僕が届けるのか…」 「僕にだってわからないよ。どうしてこの国を仕事以外で出ちゃいけないのか。でもそれは…」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    浮浪人:リリック 15歳。男。 首元で括られた背中までの黒髪。瞳も黒。 浮浪者として街をうろついているが…。 カリス:無し 「…俺は一人だ。誰の力も借りないし、誰の世話にもならない」 「…ここに来れば仕事がもらえるって聞いた。俺なんかにできる仕事があるのか…?」 「聞いてない!こんな仕事なんて聞いてない!!無理無理無理無理ー!!!!」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:ミュール・ウー 16歳。女。 桃色のショートカット。瞳は金色。 職業は郵便屋兼傭兵だが希望は外の世界へ出て旅人になること。 王様に突っかかっては追い出されている。 門番ともすっかり顔見知り。 カリス:高圧の電流を帯電し、それで相手を感電させることなどができる。 「あーん、あたしは広い世界に行きたいのにー!!!どうしてお仕事以外で外に行っちゃいけないのー!!」 「王様?頭でっかちで頑固で何言ったってぜーんぜん聞いてくれやしないんだから!…まあ顔だけは良いけどね」 「あんたら…あたしの大事なものに汚い手で触るんじゃないわよ…っ!!」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:リュシオル・ヴァガホン 28歳。女。 銀髪で腰を超えるポニーテール。瞳の色は桃色。 酒場を営んでいるがギルドとして仕事の斡旋なども行なっている、色っぽいお姉さん。 カリス:水晶玉を通じて誰かと誰かの会話を繋ぐごとができる。 「あらいらっしゃい、リュシオルの酒場へようこそ。……言ってみたかったのよねえこのセリフ」 「集うべきところに人は集うものよ」 「貴方たちの会話は私を通じて繋いであげる。だから安心して仕事をこなして頂戴」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:イビス・ネニュファール 21歳。男。 茶色の短髪で瞳は青。優しげに微笑んでいることが多く、実際優しい。 神父をしていて神様の教えを説いているが、ある事件から神様に助けを乞うことはしないようになった。 カリス:そこにある水を操る(水の小瓶をいつも携帯している) 「イビスと申します。気軽にそう呼んでくださいね」 「神は全てをご覧でおいでです…ええ、全てを。例え何があろうとも、そこに神のみ心は存在するのです」 「神様は何も助けてはくれません。ただ全てを見ているだけ。人自ら動かなければ何も変わらないのですよ」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の国民:スーヴァン・エッセ 18歳。女。 肩を超える金髪の癖毛。瞳の色は茶。平々凡々に見えるがよく見ると可愛い顔をしていると評判の花売り娘。 兄弟が多く、生活のため夜は酒場でウェイトレスをしている。 カリス:あらゆるところに花を咲かせる。 「あらこんにちは、どんなお花をご所望ですか?」 「行くところがないの?困ったわねえ…私の家は兄弟が多くて泊めてあげられないのよ」 「私の力は戦闘向きではないから…私はここでみんなの帰りを待つわ。どんな時も、笑顔で迎えられるように」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    白の巫女:アリア・サクリフィス 8歳。女。 柔らかな銀髪を肩口で切り揃えている。瞳の色は桃色。 少し目を伏せた淡い表情が多いが表情はよく変わる。全国民を愛しているが同時に哀れんでいる。 カリス:対象の一年先の未来を見通す。 「ようこそブランモルソーに。…ねえ貴方、引き返すのなら今のうちです。カリスを受け取ってしまったら、貴方は……」 「ふふ、貴方は可笑しな人ですね」 「カリスは万能ではないのです。使えば使うほどに生命力を削ります。……王を除いて」
  • ユツキのユーザーアイコン
    ユツキ
    〈カリスとは〉 いわゆる魔法のようなもの。基本は個人によって違うが同じ力を持つ者もいる。 使う際には生命力を削るため、使える回数はその者の体力を削るのと同じこと。 能力によって削られる生命力の量も違うが攻撃に適している方が多い傾向にある。 〈グラースとは〉 カリスに似せて作られた道具。炎のグラースなら竃の火をつけるものやランプに使われたりする。 攻撃用から生活用品としての用途まで様々。 ブランモルソーの生活を支える道具の一つ。