【受付ストップ】

ありがとうございます！！！ あといの口を意識して歌ってみようと思います！！

【採点評価点：48/100点）】 ・A 15/30点：構成力、展開、感情 ・B 13/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 13/30点：声の出し方、声質 ・D 7/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 気持ちよく声を出していていい感じだと思います。 メロコア感があって僕は好きです。 どの言葉でも常に「え」「お」の口の形な感じでだらし無い言葉に聞こえがちです。 どちらかと言うと「え」の方が若干強いです。 「え」「お」の口の形は基本的に下顎にこもったり下側に落ちるような形になります。 そこから無理やり高いところに持っていっているので、非常に苦しい形になってしまっています。 「あ」「い」は若干高め、おでこがあがったり口角があがったり、上に上がるような形なので、そっちを意識するだけで高音ももっと出やすくなると思います。 「え」の口の形を抑えつつ「あ」「い」のような形を少し作って上げる感じです。 ※表現としては別に現状のままでも構いません。 本当に好みの問題なので、ただ少しだけ方向を変えて上げるだけで辛いところも楽に出やすくなると言う話しなので、個性や表現の感覚は忘れないで下さい。 いい歌を歌っていると思いますよ！ 【ボイトレ】 ■　ため息から声にしていく練習 1.気だるいため息を口から吐く 2.だんだん高く遠くに向かって吐く、表情も明るくしていく 3.最終的には頭の上から吐く、口から息が漏れないように気をつける 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 これが、上で言っていた「あ」をしっかり出す練習になります。 現状を極端に言うと「にぇ～～～お」みたいになっているので、「にゃぁ～～お」と比べて、母音の「あ」で頭が持ち上がるイメージというのを掴んでみて下さい。 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌の歌詞に置き換えて歌ってみて下さい ※フレーズの始まりから息を吸うまでの1回をにゃーお1回と思ってください。 そして終わり（息継ぎ）を見据えながら歌ってください。 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい

【採点評価点：47/100点）】 ・A 10/30点：構成力、展開、感情 ・B 12/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 18/30点：声の出し方、声質 ・D 7/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 いい感じの声質だと思います。 声の出し方についていろいろ試されていそうなので、簡単にボイトレを出していきます。 リズムやアクセント、曲の歌い方については改善が必要で、その土台としてまずまっすぐ息を吐いて、まっすぐ声を乗せて、スムーズにワンフレーズを歌い切ると言うことをやってみて欲しいです。 その練習を書きます。 現状はフレーズの始まり～終わりがわからないまま歌い始めて、迷いながら歌っている感じです。 リズム練習、母音・子音の練習も必要ですが、何よりもまずはまっすぐ息を流すところからかと思います。 下記ボイトレを試したら、他の方のコメントにあるリズム練習を試してみてください。 上手く理解出来ればすぐにうまくなるように思います。 【ボイトレ】 ■　ため息から声にしていく練習 1.気だるいため息を口から吐く 2.だんだん高く遠くに向かって吐く、表情も明るくしていく 3.最終的には頭の上から吐く、口から息が漏れないように気をつける 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌の歌詞に置き換えて歌ってみて下さい ※フレーズの始まりから息を吸うまでの1回をにゃーお1回と思ってください。 そして終わり（息継ぎ）を見据えながら歌ってください。 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　母音 子音に隠れた母音を強調（広げる）することで安定感が出ます。 「ぞ（子音）」「ぉ（母音）～」「さ（子音）」「ぁ（母音）」「ん」 クレヨンしんちゃんの「ぞ『ぉ』～さんぞ『ぉ』～さん」の『ぉ』が母音です。 これを真似すると、歌詞の母音を広げると言うのがわかりやすいかと思います。

【採点評価点：31/100点）】 ・A 8/30点：構成力、展開、感情 ・B 10/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 8/30点：声の出し方、声質 ・D 5/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 少しなめらかになった感じがしますが、やはり圧倒的に母音と子音の関係性や息を滑らかに通す部分が出来ていません。 サビ前の「はぁ～～～てぇ～～～～～」のイメージが凄く良いです。 「は」から母音の「ぁ」に移動するのが上手く行っているので安定して聞こえます。 これを他の部分に引用していきたいです。 さくら100周歌われたと言うことで、本当にすごいことだと思います。 最初歌った物と今歌った物を聴き比べて、どこが違うのかを書き出してみてください。 その上で、私の以前のアドバイスやボイトレを当てはめて、どこを意識したらどこが変わったかを考えてみてください。 この曲に付いても、やはり言うことは同じで、一度全部繋いで滑らかに歌ってみてください。 歌詞全部を「ねぇ」だけで歌ってみてください。 現状の初風さんは「ね」を「ね」と言っていますが、超細かく分解すると「んねぇ」となります。 「答えて～～ねぇ～」 「んねぇえぇえぇ～～ねぇ～」 この感じで「ねぇ」で歌っていって、全部の言葉を繋げていってみてください。 この際表現は一度無しで練習お願いします。 それを録音して、現状の歌とくらべてみてください。 滑らかにつながっていると言う状態を理解出来ると良いです。 そこから歌の装飾を始めていくと安定感が出てよいかと思います。 あとは、やはり前回までのボイトレを試していって、「滑らかにつなぐ」ということに向かっていってください。

【採点評価点：31/100点）】 ・A 7/30点：構成力、展開、感情 ・B 10/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 10/30点：声の出し方、声質 ・D 4/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 音程や歌い方は歌としてはかなり乱れていますが、声が聞き取りやすい事と裏声がしっかり出る部分で、練習をしっかりしていけば、リズムにガチッと当てに行ける音域の広いボーカルになるように感じます。 ※かなり細かく地味な練習が必要だと思います とりあえず必要そうなボイトレをいろいろ書いておきます。 録音しながら練習して、声の変化を自分で感じて行ってください。 【ボイトレ】 ■　軟口蓋に当てる 早口部分ですが、一回一回で息を使っている感じで疲れてしまっています。 最後の「夕焼けの中に吸い込まれて」辺りは、裏声なので一息で行けています。 地声部分も一息で行く感覚があると、もっと楽に歌える用に感じます。 口から息を出さない、口から出そうな息を飲み込む、上顎を舌で伝っていって、柔らかくなっている場所に向かって声を当て続けるイメージで歌ってみてください。 鼻から息を吸うイメージも一緒に持つと良いかもしれません。 ■　ブレス ・ビックリした顔で息を吸ってみて下さい ・鼻から吸ってみて下さい ・肩が上がらないように吸ってみて下さい 上の3つを試してみて、吸うと同時に肩が上がらず、お腹膨らむ吸い方を探してみて下さい。 個人差があるので、やり方を探していく形になります。 たぶん鼻の奥で息を吸う事で、口から漏れている息が少し緩和されると思います。 ■　ため息から声にしていく練習 1.気だるいため息を口から吐く 2.だんだん高く遠くに向かって吐く、表情も明るくしていく 3.最終的には頭の上から吐く、口から息が漏れないように気をつける 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌の歌詞に置き換えて歌ってみて下さい ※息を吸うまでの1回をにゃーお1回と思ってください 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　『舌を下げて喉の奥に空間を作りたい』のでそのために試してみて欲しいこと ※これは細かい調整なので自分で試しながら変化をチェックしていって良さそうな感覚を残していって下さい ・鼻から息を吸う、鼻から息を吸いながら歌う感覚 ⇒鼻からのどちんこの間位から息を吸う感覚 ・高音時、舌の付け根だけを上げる感覚（絶対に力まないで下さい） ・舌にうずらの卵を乗せている感覚 ・あくびしながら歌う感覚 ⇒あくびする時に変化する背中のハリとヘソ下辺りのヘコみを意識

【採点評価点：27/100点）】 ・A 5/30点：構成力、展開、感情 ・B 10/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 9/30点：声の出し方、声質 ・D 3/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 音が外れないように歌われているのは感じました。 リズムも音も全部の音に対して外さないように頑張っているため、ボーカロイドっぽい歌い方になっています。 歌としての流れが無いので、そこを作っていくところからかと思います。 言葉の母音子音を理解するだけでも変わってくると思うので、その説明をしますね。 あとは、単純にこの曲のキーを4つくらい上げて歌ってみてください。 盛り上がりをつけるのであれば、少し頑張ったキーでやった方が聞いていて面白いです。 逆に、最初から最後まで余裕なキーを余裕な感じで歌い切るのは、クールなラップなどに似合う歌い方かと思います。 歌を歌うと言うことに苦労されるかと思いますが、頑張っていってください。 【ボイトレ】 ■　笑顔の練習 ※試しに笑顔を作ってみて下さい。それで本当に笑えてきたら特に問題ないです。 　その状態をキープして歌って下さい。 1.頭の中心から少し上・両目の間・鼻の奥の辺りを大きく広げてみて下さい。 2.その上で口角を上げてみて下さい。これが正しい（自然な）笑顔の作り方です。 3.その状態をキープして歌ってみて下さい。 ■リズム練習 ※私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい 1.歌いながら片手で表拍の4分の部分を叩いて下さい 2.最後までできたら裏拍の4分の部分を叩いて下さい、それも出来たら8分の表裏 歌詞の中にある母音・子音を理解するのが先決だと思いますので、 ※「くぅ『り』かぁえ『ぇ』すぅぅ『せ』かい」 　「ku-『ri』ka-『e』su-『se』kai」 このように歌詞に隠れている母音を書き出していってください。 全く意味不明だったら再度コメントください。

【採点評価点：91/100点）】 ・A 25/30点：構成力、展開、感情 ・B 28/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 28/30点：声の出し方、声質 ・D 10/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 本当に上手すぎてもはやアラ探しになってしまいますがご了承ください。 ご自身のコメントの通り「盛り上がりに掛ける」と言うか、リズム的に美味しいところを逃していると言う感じでもったいないです。 言葉の区切りやアクセントがぼんやりしているので、言葉が軽く流れていっているように感じます。 現状、歌の「メロディー」に主軸をおいて歌っているように感じるため、「リズムを聞かせる」「言葉を聞かせる」と言う部分も掘り下げて行くと、もっと表現力が増すと思います。 ■　具体的なアドバイス ⇒「ひとり始めるshowtime『自己』満足の」 まずは、ここの『自己』が流れてしまっているので、「showtime」をしっかり閉じながら、次の『自己』に挑んで「満足」で広げていく感じでいくと良いかと思います。 ⇒「監督『不』在の自己『完』結な」 ここの『かん』が、「か」からあがっていっているため、前部分の「監督ふ『ぅ』在の」に対しては、「か『ぁ』ん」の『ぁ』で上がった方が自然に感じます。 ⇒サビ前「他に何も要らな『あ』～い」 この『あ』の所在がぼんやりしているので、しっかりリズムに合わせて行くと、次にも行きやすいと思います。 ついでに、フレーズ終わりや区切り前で息を吐ききるイメージがあると、次に行きやすくなるかしれません。 ⇒サビ サビ内で、リズムがブツブツ切れているように感じます。 繋げて歌うと言う意味ではなく、勢いが止まっているように感じるので、休符を入れながらも大きいリズムの流れは止めないように歌ってみてください。 フレーズの始まりと終わりを細かく分解していきながら ・1フレーズを1つの小さい円 ・1息継ぎを１つの中くらいの円 ・Aメロ・Bメロ・サビのセクション毎を大きい円 ・1曲全部を囲む超大きな円 全ては同じ円の中でつながっているように感じて歌うと良いかと思います。 ※感覚的な話しですみません。 声・声色の使い方、表現方法なども理解されていて、音程リズムも上手いので、細かい部分の突き詰めになります。いろんな歌にいろんな方法で挑戦していってみてください。 【ボイトレ】 ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌の歌詞に置き換えて歌ってみて下さい ※息を吸うまでの1回をにゃーお1回と思ってください 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい 上の母音説明にあった『』の部分が、この「にゃ『ぁ』～」の広がりと同じ感覚です。 引用して広がるイメージを掴んでみてください。 ■　背筋しながら歌ってみて下さい ※この際「へそ」の下辺りだけが地面に付いている状態を意識して下さい ・肩甲骨が背中の後ろでくっつくような感じ ・首にチカラが入らないように ・頭と背中を上に引っ張られるような感覚 ・おしりを締める ⇒上の状態のまま、腰（骨盤）を地面に平行にしてみてください。お腹がヘコむと思います。 ※上の状態だとお腹が出て、骨盤が斜め前に傾いている状態です。

【採点評価点：41/100点）】 ・A 15/30点：構成力、展開、感情 ・B 9/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 14/30点：声の出し方、声質 ・D 3/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 全体的に音程が上手く取れていないです。 音程については、どの音を鳴らそうかと常に探しながら迷っている感じなので、そこを安定させられれば楽になるかと思います。 もしかして外国の方ですか？違ったら失礼しました。 外国人の方が話す日本語に聞こえるので、特徴的な部分を少し変えてあげると聞き取りやすくなるかなと思います。 声の出し方自体は悪くなく声質もいいと思うので、音程と言葉を少し直せば、CoccoさんやLOVE PSYCHEDELICOさん等が似合うかなと思いました。 リズムも良い感じですが、音程と語尾のフラフラ感の影響で不安定に聞こえています。 言葉を修正するのは大変かと思いますが、ぜひ頑張っていってください。 【ボイトレ】 ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌の歌詞に置き換えて歌ってみて下さい ※息を吸うまでの1回をにゃーお1回と思ってください 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　ハミングのやり方・音取り ※この項目難しかったら無視してください。 1.口を閉じて蚊の鳴き声 ・タングロールに軽く乗せる感覚 ・お腹が背中とくっついた後にだんだん膨らんで行く感覚 ・舌にウズラの卵が乗っているような感覚 ・目と目の奥が大きく開く ・鼻から息を吸いながら声を出す感覚 ・後頭部、ポニーテールを斜め上に引っ張られる感覚 ※この中から自分で試して組み合わせてみてください 力まないで出来たら口を開けてやってみてください 2.口を閉じたハミングで音を響きを通す ⇒「ん『ん』～～～」と、2つ目の「ん」を母音として優しく上げます ※裏声に移行しても問題ないです 3.音取り練習 ⇒「鮮明だったせ『ぇ』か『ぁ』い」 この『』（母音）の上りが甘いので、ハミングで音を取ってみて下さい 息を送り込む速度、場所、体のハリでどのくらい頑張る必要があるのかを把握してください ■　言葉について 母音「い」と「う」の形がかなり崩れていて、「び」と「さしすせそ」の息漏れが大きいです。 「ふ『ぅ』れたぁゆ『ぅ』び『ぃ』さき『ぃ』もぉ」 の『』の部分のような隠れた母音の口の形を意識してあげると良いかと思います。 鏡で「い」「う」のときの形をチェックしてみてください。

細かく丁寧にありがとうございました！ 参考になります！

丁寧にありがとうございます！これからもっと上達できるようにボイトレを参考にしてみます😆本当に細かい所までありがとうございます！

【採点評価点：45/100点）】 ・A 12/30点：構成力、展開、感情 ・B 14/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 14/30点：声の出し方、声質 ・D 5/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 リズムになんとか食らいついては居ますが、曲が難し過ぎて振り回されています。 いっぱいいっぱいの状態なので、音程がかなり不安定になっています。 不安定な音に対して、オクターブ上下の重ねが入っているので、さらに不安定に聞こえてしまいます。 声質的に割と聞き取りやすいので、リズムの練習とリズムアクセントを理解すれば、ノリ良く歌うことはできるかなと思います。 ハモリについてはここで書ききれないので、ピアノ（鍵盤アプリ）でメインの音から、上下ともに3～4個位ずれたところを鳴らして探ってみてください。 もしくは、ハモリパートを聞いて覚え切るか。 一番無難な近道は、ピアノで音の構造を知ることです。 調べてみてください。簡単にお伝えできずに申し訳ありません。 ■　リズム練習 （母音子音を分かる前提でお話します） 「さぁ」あわ『れん』で「けっ」とぉ『ぉ』うしょ「」持ち『寄』って「はん」きょう『てん』 ※この分解を1番全部やってみてください。 1.ゆっくり歌いながら、まずは「」の方に合わせて太ももと叩いてみて下さい。 2.一番丸々出来たら次は『』の方を叩きながら一番丸々歌ってみて下さい。 3.どちらも出来たら「」『』の両方部分を叩きながら歌って下さい。 4.では「」『』の無い方を同じ要領で叩いて歌ってみて下さい。 ※ここでつまずくかも知れないので全く意味不明だったら連絡下さい。 5.4まで出来たら、今度は更に歌詞を分解します。 下と同じ要領で1番全部に母音と伸ばしと数字を付けていって下さい。 さぁあわれんでぇけっとぉぉぉうしょ　もちよってぇはんきょてん １２３４５６７８１２３４５６７８１２３４５６７８１２３４５６７８ 6.これを付けたら、分解した歌詞を見ながら1～4までを再度やってみて下さい。 7.奇数を右手、偶数を左手で叩きながら歌って下さい。 8.余裕が出来たら数字の「5」に当たる部分の歌詞と手の叩く強さを強調してみて下さい。 9.母音含めて繋げて歌ってみて下さい。 ここまでをしっかりやると、少しずつリズムの感覚が分かってくると思います。 全然意味不明だったら、まずは言葉が少ない曲でやってみてください。 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい

【採点評価点：62/100点）】 ・A 18/30点：構成力、展開、感情 ・B 19/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 17/30点：声の出し方、声質 ・D 8/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 Cocco好きです。 滑らかに歌おうとしているのが感じられます。 この曲に対しての歌い方の方向性は良いと思います。 コメントにありますが、そんなに癖強く感じ無いですよ。 声質も良いと思いますので、安定さえすればもう少し自由に歌えると思います。 後半の高音すこし辛そうですだったり、鼻にかかったような部分もありますが、まず下記練習でどこまで変わるかをご自身で試してみてほしいです。 【ボイトレ】 ■　子音と母音 ポイントは息漏れが多いのと、母音が弱いことです。 （※歌詞は標準語の方で説明します） サビ「こ『ぉ』ーの『ぉ』ーて『ぇ』ーを『ぉ』ー」 この『』の部分が母音です。 子音のあとには母音が隠れているので、その母音をしっかりと強調して言ってあげると安定して次の子音に向かえる上に、息漏れも少なく出来ます。 ⇒クレヨンしんちゃんの「ぞ『ぉ』～さんぞ『ぉ』～さん」を真似すると、『』の母音を広げると言うのがわかりやすいかと思います 明確な練習として、下記猫の鳴き声をやってみてください。 「にゃ『ぁ』～～～お」の『ぁ』が母音のイメージです。 あと、息漏れしないようにため息から声にする練習もやってみてください。 ■　ため息から声にしていく練習 1.気だるいため息を口から吐く 2.だんだん高く遠くに向かって吐く、表情も明るくしていく 3.最終的には頭の上から吐く、口から息が漏れないように気をつける 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　猫の鳴き声 口先で細かく歌っている感じなので、もう少し広がりを持てればと思います。 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌詞に置き換えて歌ってみて下さい 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ⇒1～4までやった上で、「刃渡り数センチの不信感が～」くらい長さのフレーズをにゃーおにのせて歌ってみてください。 今だと、「刃渡り、数セン、チノ、不、信、感がぁ」くらい途切れていて、リズムがつっかえてしまっています。 早口なので難しいと思いますが、なるべくフレーズを滑らかに歌う、その上でリズムアクセントをツケていく方が歌いこなしやすくなります。 ■リズム練習 4分・8分・16分音符のリズム、表拍・裏拍、母音が分かる前提で書きます 1.歌いながら片手で表拍の4分の部分を叩いて下さい 2.最後までできたら裏拍の4分の部分を叩いて下さい、それも出来たら8分 の表裏 3.両手で16分で叩きながら歌ってみて下さい ※「あああ『あ』あああ『あ』」のように、歌詞に隠れている母音を書き出してそれも含めて叩いてみて下さい 4.16分が出来たら「タカタカ『タ』カタカ」の『』に当たる部分を強調して歌ってみて下さい。 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい とりあえずこの2つを、この曲に対して徹底的に詰めていけば、単純に歌唱能力があがっていくと思います。頑張っていってください。 あ、間違ってボイトレまで書いてしまいました。失礼しました

【採点評価点：62/100点）】 ・A 18/30点：構成力、展開、感情 ・B 19/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 17/30点：声の出し方、声質 ・D 8/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 すみません、遅くなりました。 音程もリズムも結構うまくやっていて、歌い方も含めてある程度自分の歌に満足されているように感じます。 歌の感想としては「言葉が聞こえない」ですが、元々ノリと音メインの曲なので、いいっちゃあいいのかもしれません。 ただ、「言葉が聞こえない」＋「展開の切り替えがぼんやりしている」ので、今どの部分なのか、どこから盛り上がるのかの前振りがわかりにくいです。 曲に振り回されている部分があるので、ブレスの位置や盛り上げる位置、盛り上げる前のタメ・落としの位置などを明確にしてみると良いかもしれません。 ■　猫の鳴き声 口先で細かく歌っている感じなので、もう少し広がりを持てればと思います。 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌詞に置き換えて歌ってみて下さい 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ⇒1～4までやった上で、「刃渡り数センチの不信感が～」くらい長さのフレーズをにゃーおにのせて歌ってみてください。 今だと、「刃渡り、数セン、チノ、不、信、感がぁ」くらい途切れていて、リズムがつっかえてしまっています。 早口なので難しいと思いますが、なるべくフレーズを滑らかに歌う、その上でリズムアクセントをツケていく方が歌いこなしやすくなります。 ■リズム練習 4分・8分・16分音符のリズム、表拍・裏拍、母音が分かる前提で書きます 1.歌いながら片手で表拍の4分の部分を叩いて下さい 2.最後までできたら裏拍の4分の部分を叩いて下さい、それも出来たら8分 の表裏 3.両手で16分で叩きながら歌ってみて下さい ※「あああ『あ』あああ『あ』」のように、歌詞に隠れている母音を書き出してそれも含めて叩いてみて下さい 4.16分が出来たら「タカタカ『タ』カタカ」の『』に当たる部分を強調して歌ってみて下さい。 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい とりあえずこの2つを、この曲に対して徹底的に詰めていけば、単純に歌唱能力があがっていくと思います。頑張っていってください。

採点、アドバイスありがとうございます！ ハミング地道に頑張ろうと思います！まとまってきたなと思ったらまた来ます！ ありがとうございました😳

【採点評価点：71/100点）】 ・A 19/30点：構成力、展開、感情 ・B 25/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 21/30点：声の出し方、声質 ・D 6/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 音程リズムの取り方がうまいです。 声質が息量多めでボワボワしがちでシンガーっぽいのに、歌い方やアクセントが幼く感じられるので、ちぐはぐで扱いが難しそうだなぁと思いました。 母音が「あ」の部分だけが急に強くなるので、そこを緩和するか他を底上げするかという感じです。 基本的にリズムもよくて、フレーズがブツブツきれる事もなく、息量が多いのに頑張って息を持たせているなと思います。 声質的に、一定の音程や圧が掛からないと、響きにくいのかもしれませんので、一度表現を取っ払ってハミングなどで地道に声と息をまとめる練習をしていく必要があるかなと思います。 本当に地味ですが、声と身体の変化を感じながら頑張って行ってください。 【ボイトレ】 ※結構声の使い方がうまいので、難しめの内容をお伝えします。全くわからなければコメントください。 ■　ため息から声にしていく練習 1.気だるいため息を口から吐く 2.だんだん高く遠くに向かって吐く、表情も明るくしていく 3.最終的には頭の上から吐く、口から息が漏れないように気をつける 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　ハミングのやり方・音取り 1.口を閉じて蚊の鳴き声 ・お腹が背中とくっついた後にだんだん膨らんで行く感覚 ・舌にウズラの卵が乗っているような感覚 ・目と目の奥が大きく開く ・鼻から息を吸いながら声を出す感覚 ・後頭部、ポニーテールを斜め上に引っ張られる感覚 ※自分で試して組み合わせてみてください 力まないで出来たら口を開けてやってみてください 2.口を閉じたハミングで音を響きを通す ⇒「ん『ん』～～～」と、2つ目の「ん」を母音として優しく上げます ※裏声に移行しても問題ないです 3.音取り練習 ⇒実際の曲で母音をしっかり広げる意識を持ってハミングで歌ってみて下さい 息を送り込む速度、場所、体のハリでどのくらい頑張る必要があるのかを把握してください ・後ろに居る人に話しかけるつもりで歌ってみて下さい ※額が少し上がる感覚があると思います ◼︎ 母音の置き換え 1.この曲を「あ」だけでしっかり歌ってみて下さい 2.その後「いうえお」を全部試してみて下さい 3.それぞれ録音して、フレーズ毎にどこが強いのか、息漏れしにくいのかなどを比較して歌に引用して下さい ※「あ」の母音が強すぎるのであれば、「お」の口と口内の感覚を強めて歌ってみて下さい。 ◼︎ 唇の使い方 ・全体的に言葉がぼやっとしているので、アヒル口（上下の唇）を意識して、歯と唇の間に空間を開けて下さい。 ⇒力みすぎると喉にチカラが入るので、リラックスした状態で効率的にアヒル口が出来るように試行錯誤してみて下さい。 ※目を見開いておでこを上げる感覚と一緒にやるとやりやすいです

【採点評価点：64/100点）】 ・A 15/30点：構成力、展開、感情 ・B 20/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 22/30点：声の出し方、声質 ・D 7/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 かなりフラフラ探しながら歌ってしまったように感じます。 フレーズの入りはいいのですが、途中からどこに落ち着こうか探しながら、最後には迷子になっているので、この曲に関しては一瞬音痴に聞こえてしまう可能性がありました。 終わり（息つぎ）を見据えて繋げるように歌ってみてほしいです。 まずはそれをビブラート無しでやって、まっすぐ歌いきれるのが先ですね。 現状子音が強くて辛くなっているように感じます。 母音をもっと「広げる、押す、粘る」どれでもいいのでイメージしやすいものを試してみてください。 曲的には前の方があっていました。 と言うか日本語バラードだとアラが見えやすい感じですね。 まずはまっすぐの練習を頑張ってみてください。 【ボイトレ】 ■　背筋しながら歌ってみて下さい ※この際「へそ」の下辺りだけが地面に付いている状態を意識して下さい ・肩甲骨が背中の後ろでくっつくような感じ ・首にチカラが入らないように ・頭と背中を上に引っ張られるような感覚 ・おしりを締める ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌詞に置き換えて歌ってみて下さい 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ◼︎ 母音練習 1.一度全部の言葉をハミングで歌ってみて下さい。 裏声に変わるならそのまま変えてください。 その際に、息継ぎの位置や、出しにくい音を把握して下さい。 どこまで息が続けられて、どの高さが辛いのかを把握しましょう。 2.言葉を全部「あ」で歌ってみて下さい。 これは、母音を意識しながら、猫の鳴き声に乗せるイメージでやってみてください。 ※フレーズの始まりが「にゃ」そこから母音や言葉を頭の方に広げ続ける、息継ぎまでそれを継続するつもりで。

なるほど、、 丁寧に答えてくださってありがとうございます。まだ分からないところもたくさんあるので、とりあえず指摘していただいたことを元に実践して、自分でも研究してみようかと思います。 自分でもだいぶ成長したかなと思ったらまたこのコミュニティに挙げさせていただきますね！その時はよろしくお願いします。 わかりました！ツイキャス、時間が合ったら聴きにいきますね！ ありがとうございました！

まず「息を精一杯使わない」という感覚については、私はNGだと思います。 あくまで感覚の話しなので、息を使わないと言う感覚でやったらうまくいく方もいるかもしれません。 ただ、厳密には「無駄な息使用を無くす」事と「息をしっかり使い切る事で勝手に息が吸える」という感覚でやった方が、歌う上では良いかと思います。 息と声の関係についてちょうど一つ前のコメントで声の成分について書いたので、一部引用します。 声の成分の話をします。 人の声を超簡単に分解すると「高音：中音：低音の割合」と「息：声の割合」で分けられます。 例えば、Aimerさんは「高音２：中音４：低音４」「息８：声２」、米津玄師さんは「高音２：中音４：低音４」「息６：声４」で、曲や表現、音域によって少し比率を変えて歌っています。 ※この分解は私が今バッと考えただけなので、曲や裏声使用で変わりますしあくまで私の感想とだけ思って下さい。 楽器やってるとわかりやすい話しです。 息がいっぱい漏れたような歌い方（aimerさん）のような場合、必然的に声成分が薄くなるので声量は落ちます。 逆に、B'zの稲葉さんのように、鼻に集中させてビリビリ響かせるような歌い方は、息漏れが少ないので大きい音が出ます。 サックスや笛などの吹く楽器なんかは、中途半端に吹いてもヘロヘロの音だったり音が出なかったりするので、一定の息速度、息の圧が必要になります。 このあたりは声帯の話しにもつながってきたりするので複雑です。 マイクに乗りやすい声だったり、言葉として聞こえやすい声質だったり、得意な母音・音域も異なってきます。 息漏れを無くして、しっかり使い切って息継ぎに向かう練習として提示したのが、前回書いた「ため息から声にする練習」「猫の鳴き声」となります。 息の吸い方についてもありますが、まずはこれを試して楽になるよう試行錯誤して行ってみて下さい。すべてはそれからです 今日夜ツイキャスやる予定なので、質問があればそこで聞いてみてください。 https://twitcasting.tv/ryu_kakusan3/

【採点評価点：41/100点）】 ・A 8/30点：構成力、展開、感情 ・B 15/30点：リズム、音の正確性、技術 ・C 14/30点：声の出し方、声質 ・D 4/10点：曲の選択、似合うかどうか 【感想・アドバイス】 ご返答ありがとうございました。 曲全体の感想をいうと、散らかっている感じだなと思います。 ハモったり、重ねたりする場合は、それが必要な理由・役割を明確にイメージして持つ方が聞く側には伝わりやすいです。 音を重ねる事について少し書きますね。 最初、入りで聞こえるか聞こえないかの重ねが入っていますが、ここの声成分が丸かぶりで裏で支えるではなく裏で消えてしまっているような感じです。 声の成分の話をします。 人の声を超簡単に分解すると「高音：中音：低音の割合」と「息：声の割合」で分けられます。 例えば、Aimerさんは「高音２：中音４：低音４」「息８：声２」、米津玄師さんは「高音２：中音４：低音４」「息６：声４」で、曲や表現、音域によって少し比率を変えて歌っています。 ※この分解は私が今バッと考えただけなので、曲や裏声使用で変わりますしあくまで私の感想とだけ思って下さい。 楽器やってるとわかりやすい話しです。 これを元にしていくと、自分はこの声比率でいくから、ハモリ・重ねの方にはこの声比率で行ってもらって不足している部分を補助して貰おう、同じ声比率でハモリを入れて音を厚くしよう、などという計算が組み立てられる様になってきます。 この話しが全部正しい訳ではないので、ひとつの指針にする程度で考えてみて下さい。 りゅーくさんの音源で考えると、まず重ね側の立ち位置が伝わりにくいです。 問いかけの歌詞で薄いハモリを入れてネガティブな感覚を表しているんでしょうか、「形のない～」の部分でネガティブな感覚がしっかり出てくる、そこからサビの高いところで前向きに進む、みたいな組み立てと捉えます。 どちらにしても、メインの声に対して重ね側のボリュームバランスとハモリ側の声質選択・音程感覚が悪いです。 最初は聞こえるか聞こえないかでメインの声への集中がぶれてしまっています。 こっそり入れるのであれば、歌う感覚よりも裏で楽器の音を鳴らして補助しているような感覚を持ったほうが良いかと思います。 「形のない～」の部分はやりたい事と声質があっていなくて、しかも突然出てくるのでびっくりします。 ここも、もう少し暗めの声でやはり裏方の補助、だけどしっかり聞こえるくらいのボリューム感を目指すのが理想に近くなるかと思います。 メインを入れ替えるつもりなのであれば、高音側が補助にまわる意識を持ってやってみて下さい。 サビで高すぎて、雰囲気がまた変わってしまいます。 これがまた散らかっていると感じる理由でもあります。 これはもう高すぎて言葉になっていないので、上の方法でしっかり表現してきても、ここで流れが止まる可能性があります。 メインの高音が薄くなりすぎるのであれば、サブのオク下の方を同じ声成分でサポートしてあげて下さい。 ご自身の想定と全く違う可能性はありますが、組み立てる流れというのを書いた方がわかりやすいかと思ってこのように書きました。 参考になれば幸いです。 【ボイトレ】 ボイトレに関して、多分ご自身の歌に多少満足していて、今は歌うだけで楽しいのかなと感じます。 なので、基本的な声の安定方法だけお伝えしますので、今後悩みが明確化してきた際にそれに対して答えたいと思います。 やりたい事がたくさんあるんだと思うので、ぜひいろいろ試してみて下さい。 ■　ため息から声にしていく練習 1.気だるいため息を口から吐く 2.だんだん高く遠くに向かって吐く、表情も明るくしていく 3.最終的には頭の上から吐く、口から息が漏れないように気をつける 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　猫の鳴き声 『にゃ』『ぁ』～～～『お』 1.『にゃ』の音は小さめに出す。口先、鼻先、ハミング気味で 2.『にゃ』から繋げて『ぁ』からだんだん頭の斜上側に丸く広がっていく感じ。目も眉間も喉の奥も縦に見開いて 3.最後の『お』で優しく口に戻してきて下さい 4.「にゃーお」を歌詞に置き換えて歌ってみて下さい 私の投稿にサウンドがありますので参考にして下さい ■　背筋しながら歌ってみて下さい ※この際「へそ」の下辺りだけが地面に付いている状態を意識して下さい ・肩甲骨が背中の後ろでくっつくような感じ ・首にチカラが入らないように ・頭と背中を上に引っ張られるような感覚 ・おしりを締める

ラジャーです！ 後ほど対応しますね、よろしくおねがいします！

凄く丁寧に分かりやすく指摘していただき、ありがとうございます！声楽を習っているのと合唱はやっていたのですが、個人的に歌を指導されたことがなかったので、原因が分からず気になっていたところなど多々あったので、言葉にしていただけて色々学ぶことがたくさんありました。言われたことをこまめにやっていきたいと思います。頑張ります！ 質問なのですが、息の量と声量って比例するのでしょうか。私は声楽と合唱をやっていたこともあり腹式呼吸はそれなりにできていると思うので歌っていない状態で息をたっぷり吸い、吐くことは出来るのですが、歌で表現をしようとすると上手くいかなくて、、そういう場合は息を使い切るために息を精一杯吸わない方が良いのでしょうか？？あと、低い音になると余計にそれが顕著になるのはどう改善したら良いでしょうか？？

ありがとうございます！頑張ります！ また練習したら同じ曲貼ります！ 違う声の出し方でも歌ってみたのですか、もう一曲投稿してもいいですか？